被害者、もしくはご遺族に対する極めて悪質な
実名”あおり報道”テロの主犯格（の少なくとも１つ）が大騒ぎしているそうな。
やはり”日本人”ではなかったか。
（休戦協定後の乗っ取り簒奪の経緯は知らないけれど）
1950年（昭和25年）6月30日設立
声明：「嫌韓」あおり報道はやめよう
以下、wikiより転載、一部加筆修正。
1950年（昭和25年）6月25日
午前4時（韓国時間）、北緯38度線にて北朝鮮軍の砲撃が開始。
宣戦布告はなし。
30分後には朝鮮人民軍、約10万が38度線を越える。
ゲリラ部隊が後方東海岸道に上陸、韓国軍を分断。
1950年（昭和25年）6月27日
韓国政府は首都ソウルを放棄、水原に遷都。
1950年（昭和25年）6月27日、
李承晩、南朝鮮労働党関係者の処刑を命じ、保導連盟事件が発生、
韓国軍や韓国警察、共産主義者嫌疑の20万人から120万人に上る民間人を裁判なしで虐殺。
1950年（昭和25年）6月27日
国連安保理開催、北朝鮮を侵略者と認定、
“その行動を非難し、軍事行動の停止と軍の撤退を求める”
国際連合安全保障理事会決議82可決。
賛成9カ国、反対国なし、唯一棄権は社会主義国ユーゴスラビア（当時ソ連と敵対）。
1950年（昭和25年）6月28日
ソウルは北朝鮮軍の攻撃により市民に多くの犠牲者を出した末に陥落。
韓国軍は漢江にかかる橋を避難民ごと爆破（漢江人道橋爆破事件）。
漢江以北、多数の軍部隊や住民が取り残され、自力で脱出する事に。
この失敗により韓国軍の士気も下がり、全滅が現実のものと感じられる状況となる。
1950年（昭和25年）6月29日
マッカーサー、羽田空港より専用機ダグラスC-54「バターン号」で遷都した水原に入り、自動車で前線を視察。
アメリカ軍の出動を韓国軍と約束、その日の午後5時に本拠としていた東京へ戻る。
その後も韓国内にその拠点を置くことはなく、東京を拠点に専用機で戦線へ出向き、日帰りでとんぼ返りするという指揮方式を取り続けた。
1950年（昭和25年）6月30日
日本新聞労働組合連合（新聞労連）設立
加盟組合
