2019年10月08日 09時33分
河村たかし市長インタビュー。本音はどこにあるのか【あいちトリエンナーレ全面再開】
表現の不自由展を含む、あいトリの全面再開。河村市長はトリエンナーレのレガシーについて「暴力が残っただけ。より厳しくチェックせな、となっちゃった」と語りました。
中村 かさね （Kasane Nakamura）
湊彬子/Akiko Minato
https://www.huffingtonpost.jp/entry/kawamura-takashi_jp_5d9b0174e4b03b475f9c467d
トリエンナーレ形式の展覧会の例
日本
あいちトリエンナーレ（愛知県名古屋市・岡崎市、2010年～）
瀬戸内国際芸術祭（香川県・岡山県、2010年～）
芸術の皮をかぶろうが、お笑いの皮をかぶろうが、鮮人修正主義に基づき、日本と日本人に対してヘイト、嫌がらせ、危害を加えることは断じて許せねーやな。
（昨今、メディアをにぎわせている教師から教師への嫌がらせも、芸術活動の皮をかぶれば、あいちトリエンナーレとやらで展示できるんかい。）
どうしてもと言うなら、瀬戸内、香川直島の李禹煥美術館にでも行って、好き放題にやればいいだろう。鮮人利権たるベネッセ大疑獄利権とともに。
愛知の恥が、開館時間の全てにわたってジープ売春婦の隣に座ってりゃいいのにな。
大村坐像を公金でつくらせ、ジープ売春婦と一緒にバーナーで燃やし、足で踏みつけてもいいかも。
１日の入場者何人でそろばんはじいてたんだか。
警備員も（おそらくは）激増させ、入場者も絞りに絞り。
赤が出たら、そのすべて一切合財を愛知の恥の個人資産で補填させるべきだわな。
