先のあいちトリエンナーレみたいな連中に、センター試験代替の下記それぞれの機能や権限を乗っ取られたら、それこそ国家安全保障に直結すると俺は思ってるんだが、右寄りの人、いわゆる改憲論者（下村、柴山、萩生田系統）で危機感を持つ人はいないんだろうか。
・ 問題作成、
・ 会場の設定・振り分け・運営・監督、
・ 試験の評価・採点、
・ 合否決定、
(国家安全保障として、水や水道の問題、食料自給率になぞらえれば、教育の（民間・外資）乗っ取り、教育自給率と言い換えてもいいかもしれない。
ベネッセ大疑獄利権が国内資本がどうかはしらないが、アレラが（計画的も含め）傾いたら個人情報ビッグデータ付きで国内外資本のどこが救済するんだろう。前科持ちのアレラのことだからその前に大量流出させるんだろうが。)
今年度のあいちトリエンナーレみたいな連中が英語4技能のためと称し、問題文にジープ売春婦捏造やWGIP礼賛を潜り込ませ、鮮人・支那人含めた国内外の工作員を動員して評価・採点、ひいては日本人の大学合否判定までをも左右する。
過去問もしくは対策本の販売を通し、ジープ売春婦捏造やWGIP礼賛の（英語含めた）長文を大量に読ませて洗脳。これは決してありえない話ではないと俺は考えているのだが。
ベネッセ大疑獄利権は、"しまじろう"とやらにチマチョゴリを着せて日本人の幼少年齢層を洗脳しようとした前科・前歴あり。個人情報流出は周知の通り（経営はずいぶん傾いたんだってね）。
4技能を隠れ蓑にして、"しまじろう"が同じことを大々的に始めても、日本の文科省は"お願い”するだけなんだろうか。それともむしろ率先して洗脳に加担するつもりなのか。
（誰の（どの役職の）権限において"お願い”してるんだろうな。"お願い"ではなく、戦後一貫して何の意味も効果も為さなかったあの"遺憾の意"と言い換えるべきでは。）
（教科英語に限った話ではなく他教科にも言えるのだが、とりわけ教科英語関係には（本来は学習指導要領の範囲内であるはずなのに）左翼的、時に極左的なものが見受けられる。俺が寡聞にして知らないだけかもしれないが、それとは逆に右寄りのものを見ることはほとんどない。
これが学習指導要領の範囲を超えてもかまわないとなったら、いったいどうなるのか。
上智が関わっているのなら、イコールイエズス会が関与しているということだろう。ちなみにキムケーこと小室某の受入先もイエズス会系統だったはず。）
