主権者たる日本国民視点にて、サイレントマジョリティーとやらを明らかにしようじゃねーか。
下村、柴山、萩生田系統の本音がこれだよ。
俺は改憲論者のつもりだが、上記発言は言語道断、絶対に許せん。
文部科学大臣による自爆テロというべきだろうが、自爆テロをやりたきゃ自分一人で(もしくは自分一人とベネッセ大疑獄利権で)やってろよと。
受験生やその家族、高校、大学関係者を自爆テロの文字通りの被害に巻き込むなと言いたい。
下記、教育基本法第四条の1項、2項、3項、それぞれにつき、”身の丈にあった”をもっとも適切な場所に挿入せよ。
(採点と評価はベネッセ大疑獄利権による。正解、解答例は非公表。)
教育基本法
(教育の機会均等)
第四条
すべて国民は、ひとしく、その能力に応じた教育を受ける機会を与えられなければならず、人種、信条、性別、社会的身分、経済的地位又は門地によって、教育上差別されない。
2 国及び地方公共団体は、障害のある者が、その障害の状態に応じ、十分な教育を受けられるよう、教育上必要な支援を講じなければならない。
3 国及び地方公共団体は、能力があるにもかかわらず、経済的理由によって修学が困難な者に対して、奨学の措置を講じなければならない。
議員立法にて、”延期法案”が提出されたそうです。
ベネッセ大疑獄利権による筆記試験の採点、評価はどうなんだろう。