法の下の性別平等は明らかなミスリード、むしろ法の下の門地・家系・血統の平等とでも言うべき。
ただし、皇室(世襲の皇位継承を行う天皇・皇族)は後者の範囲外。
上記、憲法条文を引くまでも無く、
ショーダミチコの末裔の血統とヲワダマサコの末裔の血統を比較するなら"等価”といえるかもしれないが、
それら"どこの馬の骨”の血統と、アマテラス・神武の系譜を引く皇統とを"等価”とすることは(神道・神仏混交のごくごく一般的な日本人には)難しいのではないか。
それどころか"どこの馬の骨”の血統と、皇祖皇宗すなわちアマテラス・神武の系譜を引く皇統とを比較すること自体、”はばかられる"との思いを持つ人も(神道・神仏混交のごくごく一般的な日本人の中には)少なくないかもしれない。
→ あいちトリエンナーレ
皇祖皇宗すなわちアマテラス・神武の系譜を引く皇統による祖霊崇拝と、ショーダミチコやヲワダマサコといった”どこの馬の骨”系譜の祖霊崇拝との違いはここでは脇に置くとして。
(後者については血統、国籍、宗教、DNA、改ざん、情報統制、報道弾圧その他諸々、、、)
例えば、アマテラス・神武の系譜に連なるお守りであれば、(神道・神仏混交のごくごく一般的な日本人にとっては)ご利益あろうが無かろうが大切なもの、大切にすべきものと考える人がおそらくは大多数のはず。
では、ショーダミチコの"お守り”、ヲワダマサコの"お守り”ではどうか。そんなもん、聞いたこともないし、聞きたくもないけれど。
神道弾圧、皇統簒奪のアレラの"お守り”を身に着けていたら、それこそ罰が当たるんじゃないかと思うわな。巨大災害や天変地異も含め。
ヲワダマサコの安産祈願の"お守り"、日本一有名な知恵遅れの合格祈願の"お守り"、、、。
考えただけで背筋が寒くなる。
ショーダミチコ含め、裏口入学・不正入学、情報統制、報道弾圧には親和性があるかもしれないが。親和性ではなく、親支那性、親鮮性、親韓性というべきか。
今現在の皇位継承順位に対し(層化と極左、鮮人、支那人による)修正主義を許さぬは当然として、
万々一、安定的な皇統簒奪を制度として導入するなら、国民への周知を徹底するための期間として、十年~数十年程度は設定すべきだろう。
旧宮家の皇籍回復に関し、同様趣旨のプロパガンダをメディア総動員で必死になって行っているのだから。
(ショーダミチコもヲワダマサコも、女(血統)系、母(血統)系を前提としてのお妃選びではなかったのだから、実家につき帰すべき、との意見が出てくる可能性もあるわな。
ヲワダマサコなんて、それこそ反社会勢力の介在で潜り込みやがったようなものだし。
国家、国民の文字通りの敵であるところの戌HKが全力でプロパガンダしているようだが、 - 艤装してます
ショーダミチコも女(血統)系、母(血統)系の曽祖父副島五郎(1876没)と、祖父副島綱雄(昭和16年(1941年)11月27日、胃潰瘍にて享年61)がつながらない。
副島綱雄の出生は1879年11月28日~1880年11月27日か?
最新版2018の家系図(なんだそりゃ?)ではどうなってるのか知らんが - 艤装してます )
なんにせよ、四半期程度のいわゆる ”民意” で判断すべき問題ではなく、百年スパン、数百年スパンで数世代に渡って考えてゆくべき課題だわな。
それにしても、谷垣前総裁の ”事故” あるいは ”引退” がなければ、と。
2016年5月半ば以降、風岡典之宮内庁長官や河相周夫侍従長らの会合で憲法違反の政治権力の行使を検討。
2016年7月16日、趣味のサイクリング中に転倒、入院。
2016年8月3日、内閣改造に伴う自民党役員人事で、総務会長の二階俊博を幹事長に任命。
2016年8月8日、憲法違反の政治権力の行使、いわゆる「おことば」を強行。