鮮人半島からのビザなし渡航廃止、もしくは国内数ヶ所の大規模空港への限定を声高に叫びそうなものだが、
例えば修楽旅行庁発足の2008年(平成20年)10月1日以前にまで、支那中共からの累次の、度重なる、ほとんどなし崩しの訪日観光査証の緩和措置を、リセットする、巻き戻す、という選択肢はなかったんだろうか。
岡田なんたらみたいな事前に言うこと決まってる工作員ババァなんてどうでもいいから、支那中共からの訪日手続きの現状と変遷やら、当人発症時および日本人へ感染させた際の(観光関連企業、観光行政含めた)責任、費用負担その他について、詳しく知りてーやな。武漢へのチャーター便もしくは政府専用機はいつ出すのやら。
俺はもともと修楽旅行庁発足には否定的な立場だったので。
少なくとも巨大に過ぎる国交省からは海保同様、切り離すべきと考えてきた。
以前は警察庁の傘下にすべき旨、書いた記憶も。
今じゃ未成年の生徒に対する集団大量拉致監禁まで推奨(時事、2020年1月14日)するようになったそうで。
指揮命令系統は信濃町なのか、それとも北京なのか。
台湾行きを二倍三倍にするか、香港行きを増やせばいいだけの話だろうに。
www.chongqing.cn.emb-japan.go.jp
2010~2019の累次の、度重なる、ほとんどなし崩しの支那中共による対日侵略は、
”中国 ビザ 緩和 ” に年度を加えれば山のように出てきますんで。
修楽旅行庁発足から2010年7月5日までは下記。
主権と領土(領海・領空)さらには国民まで、支那中共王朝に貢いでるつもりになってんじゃねーだろな。
なんだかんだ書いてきたが、要は ”キンペーなんざ絶対来んな!” の一言だわな。