新規に体調不良が発生した部屋の分布を知りたいやね。
内側や窓の開けられない船内空調のみの部屋と、窓やバルコニーから新鮮な空気を取り入れて換気できる部屋で、100人程度という新規の体調不良の発生に差異があるのか、あるとしたらどの程度の差異なのか。
体調不良が発生した部屋の分布によっては、今現在の船内空調を一部もしくは全面的に止めて、何らかの別の方法で室内温度や空気の循環を維持した方がいいということになるかもしれない。
エアロゾル感染の可能性が大々的に報じられているのだから。
(上記を考慮すれば、差異があっても無くても止めるべきという意見もありそ。)
李文亮氏が日本の厚労省や保険所に体調不良を訴えたら、どのような対応になるのだろうと考えていたのだが、隠蔽とほとんど同義のステルスへの誘導は上記可能性の前後で何か変わったのだろうか。
医療関係者自身の感染について、日本の厚労省や保険所はどのような立ち位置をとるのやら。