との書き込み。
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厚労省の方から何か流れてるらしいので、切れ目を動かしてみる。
4月3日の俺の。
466億分の製造ライン(払い下げ前提の時限的公社、公設民営、第三セクターその他問わず)を24時間体制でフル稼働させたら、国内需要通り越してマスク本体の輸出外交を世界規模で展開できるくらいになるのかなあ。知らんけど。
(ちなみに俺はソフトバンクもLINEも大嫌いですので。厚労省がダイヤモンドプリンセスの健康管理でソフトバンクのiPhoneとLINEを使ったとき、鮮人か創価に乗っ取られてんのかよと。)
国、政府はあの通りなので、PCR検査を拒否することなく、公立校を無理やり再開させようともしなかった自治体なら、独自の何らかの生産体制を模索してもいいかもしれんね。やってるところもあるんだっけ?
俺はPCR検査を拒否し絞り込む行為こそが、“医療崩壊” だという認識。
治療や経過観察すべき患者であると同時に、残念ながら感染源として早期に隔離すべき存在を、市中野放しにするとともに、濃厚接触させ続けてきたのだから。
結果はごらんの通り。
マスク本体はともかく、米の方から来ました、米軍の方から来ました、みたいな筋から、何か言われたんかね。