医療関係ですら幻と化したN95マスクを付けて、不要不急かつ法に基づかぬ”取締り“。
ネット中が“ N95マスクは生命に直結する医療関係へ”の大合唱。
(工作員除く)
自衛隊のマスク、
厚労省の求めに応じて貸し出し→期限までに返してもらえずとの報道。
東京都消防庁のマスク、
不明ながら、救急搬送は“医療崩壊”していないのだろうか。
警視庁のマスク、
不要不急かつ法に基づかぬ”取締り“で批判殺到。
PCR検査を妨害する奴に限って、法を越えた警察権力を行使したがるのはなぜなんだろう。警察官の大量感染、集団感染、ひいては治安の著しい低下とほとんど同義だろうに。そうなっても、それでもPCR検査を妨害するんかね。
他国と同じ程度の経済対策を被害者に行えば、警察の大量感染も、治安を著しく低下させることもなく“解決”するだろうに。
(警察に行かせずに自分で“取締り”に行きゃいいんだよな。N95マスクを付けてもいいし、なんなら感染してもらっても一向構わんから。ただしPCR検査は。)
マスクも医療関係も、食料農産品も、一定程度以上は国内で自給(持久)できるようにしておかないと、国も国民も滅びるわな。