指紋その他の生体情報には生体情報なりの脆弱性や問題があるんでなかったか。
これまでの連戦連敗の超巨額大失政をまずは“総括”して、責任者、関係者を大量処分、あるいはその工程表(←ケケナカ語彙)を明らかにすべき。
なぜに最低限の責任すら取ろうともせず、逆に焼け太ろうとするのか。
俺は マイナンバー利権、マイナンバーカード利権も処分、というより廃棄、損切りすべきとの立場。
(必要最低限の最小範囲に局所限定するならまだ分からんでもない。あるいは本当に必要でかつ費用対効果に堪えうるのなら、技術革新と“スクラップ・ビルド”を前提に...
って、
そも本当に必要でもないし、 費用対効果に堪えうるものでもねーやな。 不要不急の無駄で余剰・過剰以外の何物でもない。利用者のことなんて一切眼中に入っとらんのだろう。マーケティング(負ーけティング)の視点も皆無。準民間、なんちゃって民間でも、今回のような名ばかり公共でもなく、本当の純民間で行ったらいったいどれほどの超々々巨額損失になることやら。)
人様の個人情報やらプライバシーやら人権やら(さらには指紋その他生体情報)で、しかも上辺だけの公共を隠れ蓑にして金儲けしようとする、その腐りきった性根、いや商魂が。
本当にこの種の利権にはハラワタが煮えくり返る。
どんなに控えめに言っても、ヴォルデモートだわな。
どうせ外患そのもののケケナカスマートシティで支那中共に、同じく外患そのもののLINEで鮮人半島にダダ漏れ、融合化/一体化させるつもりなんだろう。
どんぶりこ、どんぶらこ。
“い”でも“イ”でも、 “ゐ”でも“ヰ”でも何でもいいんだが、
マイナンバー、マイナンバーカード、マイナポイント、マイバッグその他諸々、
先頭に“□”を付けると、まるで違った響きになるのな。
そいや、なぜに“□”マイマスクとは言わなかったんだろう。
看過できない致命的な欠陥
ただし生体認証は、「そこそこ安全」と書いたとおり、強固なセキュリティ手段とは言い難い。指紋や虹彩パターンの偽造など攻撃手法が考案され、安全性の低さが問題視されている。
とりわけ処理能力に限界があり、大きなセンサーを搭載できないスマートフォンは、高いセキュリティの確保が難しい。Androidスマートフォンの顔認証を写真でクリアした事例や、小さな指紋センサーによる不完全な照合処理の指摘など、思ったより破られやすそうだ。
また、病気や怪我、成長などの影響で認証用データの再登録が必要になったり、最悪の場合は特定の生体認証が利用できなくなったりすることがある。そもそも、先天的な理由で利用できない人も存在する。
しかも、指紋や虹彩のような身体的特徴は対象者から切り離せず、変更も不可能だ。ひとたび認証用パターンデータなどの情報が漏えいすると、そのデータは使用できない。漏れてもパターンデータを変える対策はとれないため、対象者はその認証システムを使えなくなってしまう。これは、致命的な欠陥である。
したがって、多くの生体認証は利便性を高める補助的な手段として採用し、ほかの認証手段と併用する使い方を検討しよう。