で、PCRによる陰性証明を全否定する輩がおるそうな。
全否定すべきは、PCRによる陰性証明ではなく、
消費期限12日以内！のPCRその他による陰性証明の方だろう。
潜伏期間の平均が５～6日とも、４～5日とも言われているのであれば。
検査時点まででなく、検査して以降のことまで、確実に、100％、間違いのない、何らかの検査、診断はあるのか、あるとしたらどれくらいあるのか、その根拠はいつの時点のものなのか、教えてもらいたい。
詳しく知らんが、（他の遺伝子なんたら、DNAふんだららも含め） 古今東西、ありとあらゆる発症前の検査、診断は、上記と同じ理由で全否定されるべきものなのか。
（タロットだったら数ヶ月先まで“分かる”とか、ホロスコープだったら、、、とか言い出すんじゃねーだろな。予測、予知、予言、、、）
医系技官やら感染研がらみ及びその系統なら、英語にして海外発信すりゃいいのに。
アレラにゃ日本語と英語とで、言ってることをまるで変えてくる輩がおるんでな。
PCR検査では“その時点”のことしか分からない （だからPCR検査を弾圧すべきだ） みたいな論調は、日本国外にあるんだろうか。
俺には自然の摂理として、検査時点以降のことが“分からない”のは至極当然、当たり前のこととしか思えんのだが。少なくとも現時点の人類においては。
原価からかけ離れた、ぼったくりビジネスには反対するけどな。
片手でPCR検査拡大を弾圧しておきながら、逆の手でぼったくりビジネスに手を染めている個人、集団もおるそうで。
