俺はショーダミチコの仮病も、ヲワダマサコの仮病も、牟田口や関東軍の敵前逃亡についても、忖度なしでこれからも批判し続けてゆくつもりなので。
元満鉄関係者で、当時の女性大学進学率は知らんが姉2人を教員養成課程に進学させるって、とんでもなく裕福なのな。姉二人が苦学した、なんて話は無さそうだし。
武漢ウイルス関係か否かを問わず、医療関係者で喜んでいる人はいるんだろうか。
注:医系技官除く。
>敵前逃亡(てきぜんとうぼう)とは、兵士などが軍事遂行命令を受け、戦闘継続可能な状態にもかかわらず、戦わずに逃亡すること。この行為は重大な軍規違反であり、重刑になる可能性がある。
多くの国の軍隊では、戦闘を放棄し、逃げ出した部下を上官がその場で射殺する即決銃殺刑を、部隊の規律と秩序を維持するために認めている。他の者が続いて逃げ出したらその戦線は総崩れとなり、敵に突破されるためである。ただし、認められている国でも実際に執行されるかどうかは国や部隊によって大きな差がある。
第二次世界大戦
第二次世界大戦末期の日本軍では、指揮官の無責任な戦域離脱が何度か発生し、敵前逃亡と非難されている。
インパール作戦での牟田口廉也中将による作戦指揮を放棄しての戦域離脱(本人は死ぬまで「後方確保の為の行動」として逃亡の事実を認めなかった)などである。
ソ連対日参戦時の満州戦線でも同様に高級将校による逃亡が多発したとされている。<