なんだそりゃ。アホかバカかと。
国家・国民が、国家の利益・国民の利益として、学者・研究者と政治家・国会議員の双方に求めるものとは、まるで正反対だわな。
個々の学者・研究者の総体としての総合的・俯瞰的な集合知だったら、まだ分からんでもないが。
個々の学者・研究者の育成課程を数十年スパンで見直してから言えよと。
（当然に無責任極まりない政治家・国会議員のあり方も。植民地選挙区・属国選挙区・ケケナカ電通選挙区から、戦前含めた昭和期の中選挙区に戻しやがれ。 ）
政治家が個々の政治家が、国家国民に対して担うべき本来的な責務を、学者・研究者にそれも個々の学者・研究者に、責任転嫁し続けてきた“ケケナカ的なるモノの”成れの果てと見えなくもない。
何たら民間議員だの、何たら諮問会議だの、懇談会だの、カイカクだ、カイカクだの、あの類いだよ。
あんなもん、PDCAに当てはめたらどうなるんだ？
およそケケナカ・電通が関わったほとんどのモノの全てが全て、国民の99％の視点からしたら、大失敗じゃねーか。
責任取れよ、責任を。
かかってる国費、投下されてる国費、搾取しやがってる国費は10億どころの騒ぎじゃねーだろ。
アレラのせいで、国家・国民そのものが傾くほどじゃねーか。
