この国では、ディオゲネスクラブより、ダチョウクラブの方が会員数は多いらしい。
いやダチョウの頭クラブか。
弾道ミサイルの弾頭に生物化学兵器を装填、日本向けに発射されても、確定診断されるまではエビデンスは無いんだとよ。
着弾したのち、実害が出ようが、死者や犠牲者が出ようが。
砂漠に頭つっこんでる奴ら的には、鮮人支那人の自己申告フリー入国と、GOTOのどちらをやめたくないんだろうな。
どちらもアレラ人殺しどもにとっては同じ利権でしかないんだろうけど。
PCRによる確定診断ではない、とは書かれているらしいが、
例えば味覚嗅覚の異常については、医師判断にてPCR検査を要する症例と考えていいんだろうか。
その数値がGOTO有り無しで2倍程度の違いが見られると。
であれば、 PCRによる確定診断ではないとしつつも、 8月下旬～9月下旬の例えば東京の陽性率（ 味覚嗅覚異常の陽性率 ）を重ねれば、ということだろうか。
詳しく知らんが、発熱や咳のみの陽性率と、味覚嗅覚異常も認める場合の陽性率って差異はあるの？仮にあるとしたらどの程度？
８月31日～9月30日の東京の 陽性率、3.2～3.9。
12月6日の東京の陽性率、6.2。
大阪の今現在の陽性率は、、、
まぁ、ケケナカが自身の自己責任を取るんだろうさ。
ギロチンになるのか、何なのか知らんけど。
少なくとも消毒や雑用に関しては、看護師の手を煩わせない、もしくはほとんど自動化、省力化、遠隔で対応可能なベッドや資機材、部屋のつくり、運搬手段の導入って、わりと簡単にできるんでないの？
5Gまでは不要だろうが、本当に必要なら地域の基幹病院から優先的に導入を進めてもいいかも知れんし。
ヒト、ハコ、ジカンはともかく、カネとモノについては数兆円単位であるんならとっとと突っ込めよと。
そもGOTOは自助なのか、それとも公助なのか（あえて共助は除外）。それとも日本語ではなく支那語としての絆なのか。
個々の旅館ホテルや公共交通に対し、 これまでのGOTOの実績に基づき、 2、３週間から1ヶ月程度、年末年始を含む期間について、 公助部分のみを支給する、それだけでも、ずいぶん違うはず。それこそが公助。一体ナゼ、そんな簡単なこと＝公助をしないのか。
ケケナカ傀儡政権らしい、政府自身による自己責任の放棄だわな。
個々の国民への過剰自己責任、無限自己責任は勝手にねつ造、勝手に義務化して勝手に押しつけておきながら。
ただしネットも含めた全ての代理店は除外ということで。修学旅行を鮮人半島、支那中共へ無理やりねじ曲げようとするあんな奴ら、勝手に潰れりゃいい。どうせ草加と二階の利権なんだし。
日本も相互主義に基づいて、相互主義の範囲内で、親韓法、親鮮法（親韓処罰法、親鮮処罰法）をつくるべきだわな。ニジルとか気持ち悪くてしょうがない。どーでもいいから さっさと 竹島返せ。
芸能、スポーツ問わず、対日本人差別主義者どもがなんで日本に来やがるんだか。
紅白他、特定枠のみスクランブルにして別料金、ボッタクリ価格にでもにすれば～。としか思わない。WOWOWはそうなんだし。あんなもん、日本人のためにやってんじゃねーわな。
