話はずいぶん変わってきそうだけどねえ。
この1年が医系技官にとって依拠すべき成功体験なのかそうでないのか知らんけど。
入試を実施するならするで、地方からわざわざ1都3県まで出てこなくても感染状況が同じ程度の近隣の域内で受けられるよう支援するとか、感染状況別で教室をふり分けるとか、計画なり準備なりしてるんかね。
俺は一斉休校でなくても、希望者、教育的観点からの推奨者限定でリモート、遠隔、分散授業を選択肢として保護者、児童生徒に提示すべきとの立場だが。
Suica、PASMOで、20時以降、21時以降、22時以降は追加料金が必要でかつ時間ごとにその額が加算されていく、ただし収束後にはすべて、もしくは一定の利息やらポイントやら付きで手元に戻ってくる、みたいな仕組みは(全てとは言わないが)つくれるんだろうか。
いわゆる主権制限も、感染状況の収束後には手元に戻ってくるような運用にできないもんかね。
GOTO持ち帰り、GOTO出前はどうなったんだろう。
こんな報道もあったそうな。今現在あるいは収束までの期間、本当に足りる/足りているのやら。
看護助手というカテゴリーがあるらしいんだけど、メディアによる武漢ウイルス報道では(寡聞にしてというべきか)少なくとも俺は接したことがない。なんなんだろうね、いったい。
ストーカーカードと完全に同義のマイナンバーカードなんて30年程度先送りして、武漢ウイルス対応の電話がつながらない問題を最優先で解決させたらどうなん?
いくらでもやりようあるだろ、あんなもん。