づくりって、 当然に動いてるんでしょうな。
海洋その他の権益において、直接的、一次的に実害を被る諸国、あるいはそれら諸国と関係の深い二次被害国まで含め、共同歩調を取ってゆくための。
批判や反対の極めて強いメッセージだけでなく、上記多国間の枠組みにおいて、対抗措置や制裁にまで踏み込むべきと俺は思うけれど。
とは言いつつも、支那中共の視点からそのような枠組みを眺めた場合、最も弱腰で、最も後ろ向きで、最大の弱点、急所になりそうなのは、支那利権の日本政府、 支那利権の外務省、 支那利権の皇室、 支那利権のメディア、 支那利権の経済界、その他日本国内の諸々、、、なんだろうなぁ。
以下、極めて不謹慎な内容。
気分を悪くされる方もおられるでしょうが御容赦を。
火星探査と岩石採取、地球への移送が報じられているが、
はやぶさに後継機があるとしたら、地球への帰還、回収のポイントは、
これまでのような豪州ではなく、尖閣の近海や、南沙の周辺にすべきだわな。
百年スパンを越える自然地図に記載された尖閣は、島(島々)がなくならない程度に。
百年スパンどころか、自然地図も何もあったもんじゃない南沙は、人工物がなくなる程度に。
南沙だったら他にも複数選択肢がありそうだが、例えば台湾防衛で類似や似たような手法は取れるんだろうか?
まぁ当然に、その逆もあるっちゃあるんだろうけど。