築地の新聞社の試算だそうな。
汐留の地上波は“真逆”の立ち位置らしいけど。
虎ノ門から汐留、築地を結ぶ某トンネル向けのシールドマシンは9億円、みたいな書き込みをみかけたような(裏は取っていない)。
表題つながりで、凍土壁の年間維持費は毎年々々10億円でいいんですかね?
地盤や土壌によっても大きく変動するんでしょうが。
リニアの静岡工区のような使い方、首都圏外環放水路のような使い方、直下を掘り進めればまた違う使い方もできるかもしれない。
当然ながら、選択肢がこの書き込みだけでないのは、
処理しても処理してもまだ残留放射性物質の残る汚染水を(漁業関係者の理解もなく一方的に)海洋放出するのが唯一無二の方策ではない、それと似たようなもんだわな。