皇室特権、皇族特権と、いわゆるフルスペックの人権は、立憲君主制や国民主権を維持、存続させるためには、明確に区別し、分け隔てておかねばならぬ。
僭称ショーダミチコとその婿、僭称ヲワダマサコとその婿の言うがままに、両者を1つ処に重ね合わせようとするならば、それは国家国民に対する上からの革命に外ならず、憲法も三権も超越したバケモノとも怪物ともモンスターともいうべき、暴走制御も共存も不可能な存在と化し、立憲君主制のみならず、国民主権や民主主義をも根底から崩壊させることになろう。
憲法違反のいわゆる生前退位とやらを、これも憲法違反のビデオメッセージなるもので、さらに同じく憲法違反のご意向圧力(政治権力の行使)として無理やり強行しようとした際に、それら憲法違反の旨をはっきりと指摘し、かつ上記の立憲君主制や国民主権、さらには民主主義の極めて重大な危機を申し述べ、加えて憲法典範に従い、(重大な事故の有無によらず)摂政を立てれば済むだけの話だと、はっきりと意思表示した憲法学者がいったい何人いたことか。
ほとんどの輩は、上からの革命をむしろ積極的に礼賛し、立憲君主制と国民主権、さらには民主主義をも危機に陥れようとしたのではなかったか。
あまりに腹が立ったので長くなった。
僭称ヲワダマサコおよびその婿は、人格否定の出刃包丁もしくは手製改造ナイフを振り回し、立憲君主制や国民主権、さらには民主主義をも危機に陥れようとした前科があるため、アレラの介在する限りにおいてはアマテラス、神武に連なる皇統系女性天皇がそれこそ安定的に存立しうることは不可能。
必ずや人格否定の出刃包丁もしくは手製改造ナイフを振り回し、チッソ江頭の血統、ヲワダの血統、ショーダの血統へ、すなわち皇統簒奪に至ることは明らか。
言い換えれば、憲法を引っ張り出しての性別の平等はミスリード、間違いなく門地の平等、ファミリーオリジンの平等に至るということ。
しかしながら憲法は、国民に対して門地の平等、ファミリーオリジンの平等を明記する一方で、天皇(皇室)にはそのような規定を設けず、それどころか世襲までをも明記している。
すなわち、国民に対する門地の平等、ファミリーオリジンの平等は、日本国憲法、昭和22年皇室典範の同日施行その時点において皇籍を保持していた者に対しては当てはまらず、双方の門地、ファミリーオリジンは明確に区別され、双方の門地、ファミリーオリジンは分け隔てられたものと考えるべきであろう。
そして憲法改正を経ない限りにおいては、双方の門地とファミリーオリジンは明確に区別され続け、 分け隔てられ続けるべきものと考える。
別の言い方をしよう。チッソ江頭のファミリーオリジンによる、ヲワダマサコのファミリーオリジンによる(アマテラス、神武に連なる)皇統の簒奪、ショーダミチコのファミリーオリジンによる皇統の簒奪は、憲法改正を経ない限りにおいては不可能である、と。
さて、ここで現行憲法と昭和22年皇室典範の同日施行時において、皇籍を明らかに保持していたいわゆる11宮家およびその子孫に目を転じる。
上記貼付、今見ると誤字もあるんですけどね。まぁいいかなと。