であり、 不敬罪・姦通罪が廃止された日でもあり、
鮮人半島では用日とされる高木正雄(朴正煕)が暗殺された日でもある。
自分の誕生日を選んで、親、兄弟姉妹、配偶者や近しい者その他に自殺され、それ以降、自らの存在を呪われたものとしか認識できない人を、見かけたことがあったような、なかったような。
自分の誕生日を選んで自殺された人と、
誰かの暗殺日、もしくは千人、万人単位の命日を選んで言祝ぐ、祝言する、入籍する自称複雑性PTSDとを、詳細に比較検証してみれば、、、とも思う。
今までさんざんプロパガンダし続けてきたいわゆる ”祭祀にご熱心” が意味するもの、誹謗中傷呼ばわりされた日本国民にもよ~く分かろうというもの。
呪い続けてんだよ。 皇祖皇宗、そして国家国民を。
今も、昔も、これからも。
さすがはショーダミチコの操り人形。自身にその自覚があるのかどうかは知らないが。
皇室問題ではなく、単なるヲワダマサコ問題だったことが可視化されたのと同様、
これも皇室問題などではなく、ただ単にショーダミチコ(およびその後ろの)問題。
奴が、反対する皇太子同妃/皇太弟同妃/皇嗣同妃の頭越しに裁可させず、またその取消を妨害しなければ、それでよかっただけの話。
皇族は反論できない云々の毎度お馴染みなプロパガンダが、地上波その他メディアを乗っ取り、絨毯爆撃で襲来してきそうなので、再び貼り付けておこう。
レイワ2年~
ヘイセイ19年~レイワ元年
僭称ショーダミチコ、およびその僭称婿、
僭称ヲワダマサコ、およびその僭称婿、
日本一有名な知恵遅れ、
自称複雑性PTSD、
なぜか、どこでどう間違ったのか、キムケーこと小室某、
およびそれ以外、
くらいに分けて、それぞれの国民とメディアへの言論弾圧、情報統制の回数を数えてみることをおすすめする。
昭和帝の崩御以降、ショーダミチコが、および奴に乗っ取られた宮内庁が何をしてきたか。
国民を心ない雑音呼ばわりのショーダミチコも、
国民を人格否定呼ばわりのヲワダマサコも、
国民を誹謗中傷呼ばわりの自称複雑性PTSDも、
いわゆる反論できない皇族ではない。
確かに、(日本国民ではなく)ショーダミチコによって、反論できない、させてもらえない皇族もいるようではあるが、それはアノ仮病3皇族ではない。
なんでも、最近では仮病の3M子と呼ばれているとかいないとか。