という感じだわな。(俺は会見と称するものはみてませんけど。)
上からの革命によって、国民の自由及び権利(人権も報道の自由その他も含め)が侵略されているのだから。
ネットにはどこぞの身代わり出頭のよう、との書き込みまで。
今日10月26日は伊藤博文が暗殺された日だが、支那中共と鮮人半島は大喜びだろう。
第十二条
この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。以下略。
>私はどういうめぐりあわせか高貴な家に生まれた。私は絶えず世間の注視の中にある。いつどこにおいても私は優れていなければならない。私は皇室を背負っている。私の言動は直ちに皇室にひびいてくる。どうして安閑としていられよう。高い木には風が当たり易い。それなのに高きにありながら多くの弱点をもつ自分をみるとき、この地位にいる資格があるか恐ろしくなる。<
よく引用される昭和帝と良子皇后の長子、成子内親王(当時)のお言葉。
わずか数十年でここまでひどくなるとは。(確かにその手の皇族もいたにはいたんだろうが。)
アマテラス、神武視点、もしくは継体およびその系譜の視点にそって、支那中共視点、鮮人半島視点を誅殺すればそれでいいとは思う。
どうでもいい(どころか憲法違反の)ショーダミチコ視点、ヲワダマサコ視点などに引きずられることなく。
フォーダムとやらがイエズス会直属の教育機関というのは有名な話なんだそうで。
上記によるのでなければ、危害を加えられたことのない人、そのような人たちだけがかばえばいいんでね?知らんけど。
俺の認識は下記の通り。
>皇族扱いする必要のない皇室破壊工作員にして、対日本、対日本人へのテロリスト。共犯者に留まらぬ加害者との認識は変わっていない。<