2021年10月27日、日経。www.nikkei.com
2021年11月13日、日経。
この間に何があったんだかね。( ザッと見た限りでは株価なんたらの批判は無さそうな。)
類似の案件を貼付。
インドは親日国という認識なので、12月23日には何らかの意味があるかもしれん。(無いかもしれんけど)
少なくとも仮想敵国たる支那中共や鮮人半島、それらと同次元の僭称ショーダミチコ、僭称ヲワダマサコ、加えてキムマコ、スムニダマコみたいな輩とは、まるで違うはず。
2020年12月23日、日経。
>すでにアビガンはインドやインドネシアで緊急使用が認められている。アビガンの後発薬はインドや中国、ロシアなどで承認されている<
上記の既存薬アビガン(富士フィルム/富山化学)は、政府/厚労省が巨額血税負担で超々爆買いを決めたばかりの新薬モルヌピラビル(あの悪名高きメルク)と同じ作用機序。
ついでに既存薬イベルメクチンと同じ作用機序なのが、こちらも悪名高きファイザーの新薬パクスロビド。
上辺と釣書、カタログスペックを見る限りは、すんばらしい新薬、すんばらしい飲み薬なんだけど、、、。
(既存薬アビガンと同じ作用機序なら奇形をもっと強くアナウンスすべきとは、多くの人の語るところではあるが)
なんつーか、あのメルク、あのファイザーじゃ、、、。
(新薬の価格だか利益だかは、作用機序を同じくする既存薬の100倍、1,000倍なんだっけ?まんまそのまま、日本国民の経済損失に直結するという。)
上記、何があったんだかね。
→ものすごく頑張ったんだろうね(棒)
かたるにおちる、とはこのことか。政界進出を囁かれてんだとさ。
アビガンで最上位に表示されるのがコレ。
(”お判りいただけましたでしょうか。”
薬害と同義、人殺しと同義の厚労省が科学を語ってんじゃねーよ!)
上記に続く2番目の表示も、かの有名なワクチン利権。
(”投与量を増やしても”というあたり、前回治験がイカサマやらかした自覚でもあるんだろうか。)
前回、国内での治験は効果が期待できる摂取量より、はるかに少ない投与量だったとか何とか、流れていたそうで。
俺は色眼鏡で眺めてますけどね。 伝えられる情報が少なすぎるので。記事その他、今回の投与量は書かれていたんだろうか。)
以下は、リチャード・コシミズ氏の情報らしい。取り扱い注意。
自己判断でどうぞ。
おわかりいただけましたでしょうか。
(このフレーズの落ち着く先、安息安住の地は、科学の範疇には無いわな。)