>また、事務局が「整理の方向性」のメリットやデメリットなどを調査・研究した結果を示したのに対し、出席者から「女性皇族が結婚後も皇室に残る場合の立法形式は恒久的な制度とすべきだ」とか「日本と同様に男系男子継承制であるリヒテンシュタインでは、皇位継承者が不在となった際は『継承養子』を迎える制度がある」などといった意見や指摘が出されました。<
>女性皇族が結婚後も皇室に残る場合の立法形式は恒久的な制度とすべきだ<
この発言は誰?
大前提として、俺は上記に大反対だが百歩譲って万々一、増やす場合を恒久化するとしたら、それと同時に減らす算段も恒久化せねばならんだろう。
女性皇族数に関しては、増やす必要も現状維持の必要もなく、むしろ減らす算段の方が極めて重要なはず。
恒久化。
→ 恒ひさし、久ひさ(子)化と読めなくもない。
どうせ僭称ショーダミチコと一体化してんだろうけど。
以下、これまでの書き込みいくつか。
以下は公開資料
宮廷費(すべてが不可解な動きをしているが、その中でも宮廷費がとりわけおかしい。武漢ウイルスとはなんだったのか)
昭和63:025億4256万3千
平成元:045億0130万6千、平成02:059億3372万7千、平成03:053億4418万6千、
平成29:056億7891万7千、平成30:091億7144万5千
令和元:111億4902万7千、令和02:109億8006万6千、令和03:118億2816万3千
>日本と同様に男系男子継承制であるリヒテンシュタインでは、皇位継承者が不在となった際は『継承養子』を迎える制度がある<
皇統継承の有資格者、皇祖皇宗への祖霊祭祀有資格者によるいわゆる養子そのものに反対ではないのだが、、、、どこかに落とし穴は掘られていないかと、かなり警戒してしまう。
リヒテンシュタインは、ローマカトリックを国教として憲法で規定する政教一致の国。バチカンとの交流も盛ん。
人工妊娠中絶は禁止で、反すれば医師・妊婦ともに罰せられる。
不妊治療も卵子提供は禁止。
加えて軍備を否定する非武装の(最大限によく言えばいわゆる)平和国家。
まるでどこぞの神道弾圧、皇統簒奪の国賊、大逆賊が大喜びしそうな、、、。
考え過ぎ、なんたらの勘ぐりならいいのだが。
以下も昔の書き込みから。昨今の毒ワクチン禍も嬉々として大喜び(畳)しているのではないかと思ってしまう。