高性能マスクとは何ぞ、と思っていたのだが、下記が誤報でないとすると、、、
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追記、この記事も貼付。
官房長官「医療機関のマスク需要は月1億枚」 医師会は「月4億~5億枚使用」
医療用とそれ以外の一般用を区別しない人達は、
= 有事になればなるほど、備蓄物資を仮想敵国へ無償譲渡させようとする人達、かもね。
世界中に住む中国人動員しマスク購入-共産党統一戦線に各国で警戒感 - Bloomberg
品薄状態が続くマスクの4月の供給量について、現在の供給能力の6億枚からさらに上積みできるとの認識を示した。
政府が約束「マスク月6億枚確保」本当の行き先
なぜ私たちの手元に届かないのか?
6億枚の“消えた”マスクはどこへ —— 厚生労働省「マスク等物資対策班」に聞いてみた
マスク100億枚で深まる「匿顔」社会 子供に影響も…
昨年度は約64億枚まで伸長。今年度は一気に100億枚の大台超えを予想する。
国内のマスク流通量推移
全国マスク工業会の調査によると、2020年度の予測流通量は100億枚以上で、2019年度の65億枚を大きく上回ります。ただこれは加盟企業だけの数字であり、実際は新規参入企業の増加でもっと流通していると予想されます。また昨年までは流通しているマスクの80%が輸入品でしたが、政府支援の影響で現在は国産品比率が50%まで回復しているそうです。
医療用マスク合計1億9,800万枚(令和2年6月26日現在)等を優先して確保・配布。
市民の方等向けに、まずは布製マスクの確保・配布。使い捨てマスク20億枚分の消費を抑制できる。これは平時のマスク需要の4~5ヶ月分に相当する。
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しかしながら、なおマスクがなかなか手に入りにくい現状において、まずはコロナウイルス感染症対策を支える医療機関に、マスクを届けることが重要です。以下のとおり、医療用マスク合計1億9,800万枚(令和2年6月26日現在)等を優先して確保・配布を行っています。
医療機関向けマスクの供給を確保するためには、一般向けのマスク需要を少しでも無理のない形で押さえる必要があります。したがって、市民の方等向けに、まずは布製マスクの確保・配布を行っています。仮に、洗濯をしながら平均20回ずつ使われたとすれば、布製マスク1億枚が使い捨てマスク20億枚分の消費を抑制できることになると考えられ、これは平時のマスク需要の4~5ヶ月分に相当するからです。
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