昔は一等国だったらしいのに。
三流国ですら、おこがましいくらいか。
(当該分野では、インドやタイの方が上というのは耳にしていたが、こうして現実を突きつけられると、さすがにキツいものがあるわな。)
https://www.mhlw.go.jp/content/000874547.pdf
(頭にきてるんで追記)
市中感染の前夜、新たなパンデミック前夜の今、まさにこの時を選んで、
患者サイド、医療提供サイドから武器を奪い、選択肢を剥奪すると。
武漢ウイルスの襲来、侵略以降、一貫して国民を虐げ続けてきたそのやり口、いささかも変わらず、ゆるぎもゆらぎもなく。
まさしく自作自演とマッチポンプですわな。
市中感染が終わってから、新たなパンデミックの波が収まってからでもいいはず。なんら支障はないはずなのに(メルク以外は)。
空港検疫同様、妨害と嫌がらせしかやらねーでやんの。
空港内に某ドラッグストアチェーンやら同業他社に入ってもらった方が、よっぽどいいんでないかい?
国家益、国民益の視点では。
省益やメガファーマ複合体利権とは”真逆”かもしれんが。
史上最悪レベルの戦犯岡部を追い出せよと、ホント思うわな。
(追記ここまで)
ツリッターにて、タイ アビガンのワードで検索
(注:ウラは取っていない)
追記
読売の見出しが強調するもの
「アビガン」の観察研究終了へ…「モルヌピラビル」実用化で必要性低下
英字サイトの見出しが強調するもの
FDA authorizes Merck’s Covid-19 pill, but stresses its use should be limited
副作用が山ほど懸念されるファイザー・パクスロビドがいいとも思えんけどな。
結局、イベルメクチン、アビガン(あるいはアスピリンその他既存薬)の方が、軽症や重症化懸念の少ない層、危険因子を持たない層にはよっぽどいい、もしくはマシということで。
以前の書き込みから。
メルク・モルヌピラビルは入院・死亡について(わずか)30%の低下だそうな。
これも貼っとこ。上記俺の書き込みと比較してもらえれば。
副作用の少なさで有名、かつ長年の蓄積と実績があるアスピリン、あるいはイベルメクチンなら、予防薬として”健康”な状態での摂取も考えられようが、
よりによって催奇形性や、骨・軟骨の発達に懸念を持たれるメルク・モルヌピラビルを使ってまで予防に供するだぁ?
女性側だけでなく男性側も、それも投与終了後3ヶ月もの長期間に渡って避妊し続けなきゃイカンのに(アビガンですら投与終了後、男性10日、女性14日)。
価格も(タイの事例では)アビガンの10倍もの高額に。日本でいくらになるのか知らんけど。
高齢層以外のいったい誰が、予防なんぞに使うんだ?こんなモン。