(世界中からエビデンスが上がってきている)妨害行為と否定的プロパガンダを突破して、日本国民の手に渡る日がくるとしたら、ご当地の新しい名物にでもすればいいのに。
詳しく知らんが(薬機法その他的に)可能なら、希望者におみやげとセット配布(無料サンプル)、セット販売するとか。
騒いでいるのは、おそらくはメルクおよびファイザーの工作員どもだろう。
メルク・モルヌピラビルおよびファイザー・パクスロビド(もれなくリトナビル付き)の治療目的、さらには暴挙とも言うべき予防目的での投与を始めるなら、
医系技官、薬系技官、それにいわゆるイクラどもから、優先的に、もしくは最優先にどうぞ。
まずはアレラの家族に劇毒薬を飲ませてやれや、と思うわな。
厚労省職員の中には、まだ良心的な人(←これは字義通りの意)もいるらしいのだが、、、
(某トリエンナーレ)には徹底的に反対の立場だが、某県知事は農水省出身のはずで、地元の興和だけでなく、もしかしたら(厚労省や医系技官が流すものとは別系統の)農水省や獣医系技術職およびその情報が後ろに控えているのかも、とは思っている。
今現在の経済財政担当大臣(新型コロナ対策・健康危機管理担当兼任)も獣医出身らしいんだけどね。
厚労省はといえば、 支那中共在勤経験もある感染症情報管理室長が獣医系技官との報道がありましたな。