人道に対する敵にして、 世界人類の敵である処の某国は、個別の金融機関を切り離すことも不可能とか言い出すんだろうか。
ロスケを切り離すか、切り離さないか、ではなく、
ロスケ及びその取引に、課徴金的、関税的に、30%でも300%でも上乗せするくらいのことはできんのかね。
市場での価格競争力を失わせる程度、あるいはマイナスになる程度に。
注:成りすましその他が可能か否かということではない。
以下、wikiより
ISO 9362は国際標準化機構によって承認された金融機関識別コードの標準書式である。
SWIFTコード(スウィフトコード)、SWIFTアドレスないしはBICコードとして知られ、銀行間の決済、特に国際決済に使用されている。
コードは8文字か11文字で構成されている。
4文字 - 金融機関コード
2文字 - ISO国名略号
2文字 - 所在地コード
3文字 - 支店コード、任意付与('XXX'は本店)
8ケタコードを与える場所は本店(本社)であることが多い。例として、国際的な銀行であるドイツ銀行を挙げる。ドイツ銀行は本社としてドイツのフランクフルトに拠点を置いている。 本店へのSWIFTコードはDEUTDEFFである。DEUTはドイツ銀行を特定、DEはドイツへの国名略号、そして、FFはフランクフルトへのコードである。
SWIFTコードを使用している銀行は、11ケタの拡張コードを使用して、国際間の送金が特定の支店へ向けられるのを許容する場合もある。その場合には支店コードにあたる9文字目から11文字目を個々の支店か処理領域に割り当てることになる。例えば、DEUTDEFF500はドイツ銀行のバート・ホンブルク支店への送金を許容していることになる。
国際銀行間通信協会(SWIFT)はこれらのコードの登録を扱っている。そのため、金融機関識別コード(BICs)はしばしばSWIFT addressesやSWIFTコードと呼ばれる。
現在7500以上のコードが利用されており、さらに手動の取引に使用することができるおよそ1万の追加BICコードがある。