米国民、ウクライナ国民だけでなく、ポーランド含め東欧やバルト三国の国民は
下記をみてどう思うことか。
ポーランド含め東欧やバルト三国の国民と、ロスケの臣民とで、バイデンの支持率を調査したら、後者 ロスケの臣民 の方が、’まだ’、高いんじゃないか。
少なくとも大情報統制下、大報道弾圧下のロスケメディアは大喜びらしい。
我が臣民よ、帝政プーチンは、ホワイハウスの情報統制、報道弾圧にまで成功しているぞ、と。
国務省側の外交的エスカレーションと、国防総省側の軍事的エスカレーションとで、評価が異なったものと仮定した場合、
国防総省側が、 純粋に軍事的視点のみでエスカレーションを評価、判断したのか、はなはだ疑問に思っていたのだが、、、なるほどね。
なんつーか、ファウチ的エスカレーションの視点とか、第三次世界大戦を目的としての外交的エスカレーションを ’ わざと意図的に ’ 画策した、みたいな視点もあり得るのかもしれんけど。
・ジャベリン的エスカレーション。
・レイセオン的エスカレーションと、ロッキード・マーティン的エスカレーション。
・レイセオン出身者的エスカレーションと、ロッキード・マーティン出身者的エスカレーション。
いや、書いてみただけ。
日本とは社会慣習も企業風土も、加えて投票権を持つ者の許容範囲も大きく異なるはずなので、一概に言えるものでは無さそうではあるんだが、ちょっと気になったので。
関係ないんだが、
S-300、S-400、これから出てくるらしい射程500キロだったら、わずかながらでも一定程度の距離、時間の余裕があり、事前に発射地点や発射方向を想定できる場合に限定して、
ストーカーミサイルとか、付きまといミサイル、待ち伏せミサイル、先行逃げ切らずミサイルみたいな奴、できないんかね。
あるいは同じ方向、許容範囲内の相対速度で滑空する、極超音速の諸々に対応した、サイドスラスターその他付きで 最小限の機関砲的なものとか。
まぁ、すぐに対策されそうで、かつイタチごっこになりそうではあるが。
みたいなことを昔、書いた気がする。
そういえば一時期、亡命騒ぎがあったっけね。