尖閣・沖縄担当、北方領土・北海道担当、復興庁担当が同行してもよかったのでは。
ポーランドだったら、最先端の石炭火力担当あたりでも。
2006年時点のポーランド。
ロスケ問題、プーチン問題であるとともに、温暖化利権の持続可能性の問題でしょ。
持続可能な人権・人道。
持続可能な軍事・外交・食料・エネルギーその他安全保障。
持続可能な経済・金融とサプライチェーン。
それらと持続可能な温暖化利権は共存できうるのか。
(すべてとは言わないが、大量のロスケマネーが流入、天然ガス利権が有利になるよう振り回していた、とも。)
同行しているはずの人権担当補佐官、マグニツ法担当のコメントは、日本のメディアで報じられてんですかね。
>マグニツ法の正式名称は、2012年ロシア・モルドバ・ジャクソン=ヴァニック撤廃およびセルゲイ・マグニツキー法の説明責任法。
2009年、ロシアの税理士セルゲイ・マグニツキーがモスクワの刑務所で死亡した事件の責任者であるロシア政府関係者を処罰するとともに、ロシアに恒久的な正常貿易関係の地位を与えることを目的として、米国議会で可決。<
岐阜新聞の3月14日の記事。
あの時と同じやり方だ
>樋口の孫で、明治学院大名誉教授の樋口隆一さん(75)=東京都=は祖父が遺した資料を2年前、書籍「陸軍中将 樋口季一郎の遺訓-ユダヤ難民と北海道を救った将軍」(勉誠出版)にまとめた。「8月15日以降の戦いは日本を守るための戦いだった。結果的に北海道を守った。日本は分断されなかった」と語る。ウクライナ侵攻については「あの時(占守島侵攻)と同じやり方だ」と憤った。<