一千円券 1枚から、正方形 75ミリ×75ミリを2枚
二千円券 1枚から、正方形 76ミリ×76ミリを2枚
五千円券 1枚から、正方形 76ミリ×76ミリを2枚
一万円券 1枚から、正方形 76ミリ×76ミリを2枚
取れるそうな。
お札はどのくらいの大きさですか? 厚さや重さはどうなっていますか? : 日本銀行 Bank of Japan
1枚の紙幣から取り出した正方形2枚が、いくらになって戻ってくるかというと、
損傷銀行券の引換基準 : 日本銀行 Bank of Japan
ということで(気持ちとやらがあるなら)、日本銀行券から正方形2枚を取り出して、数万枚でも数億枚でも折って折って折りまくって、送りつけてくださいな。
切断した日本銀行券を国内、国外へ送れるのか、仮に送れるとして料金がどうなるのかは知りませんけど。
あ~、長方形から2羽とか、折ることもできるそうで。
海外は論外として、国内でも本当に送るとしたら、保管スペースの確保と費用負担、その手続きや事務の負担は、送る側が責任を持って対応すべきとは思う
(追記、個人的に自ら手を動かす写経やお百度参り、千日回峰行その他からの影響や関連を疑っているので、国内巨大災害発生の際には現地の公的機関だけでなく、多少離れていても比較的被害の少ない神社仏閣等々へ送り、一時的に保管してもらってもいいのではないか。幾ばくかのお布施その他とともに。落ち着いた後で再移動するかは、現地の状況次第で、、)
(もう一つ追記、北海とバルト海に覇をとなえたハンザ同盟、それを今に引き継ぐというルフトハンザ航空の尾翼には鶴のマークがあるんですけどね。
>社名「Lufthansa」は「空のハンザ同盟」の意。(略)シンボル(ロゴ)のモチーフとなっている鳥はツルである。世界中のお伽話や神話の中で、ツルは幸福の象徴として、あるいは神秘的な鳥として描かれることが多いことに由来している。1918年(略)以来このツルをシンボルに用いてきた。また、このことにちなんで、ルフトハンザは野生のツルを保護する活動も行っている< →ひょっとしてロスケのネット工作、ネット調略を考えた方が良かったり?)
現金扱いされなければの話だが、
ゆうパックの場合、 補償は 30万円まで。
1000円札で300枚→正方形換算で600枚。
セキュリティサービスを付加すれば、 補償は 50万円まで。
1000円札で500枚→正方形換算で1,000枚。
国内の巨大災害時には、何らかの特例があっても良さそうな気もするが、、、
(原材料費は当然として、あれやこれのコストもすごいけど)
でなきゃ、現金輸送車???
魔除け、魔物メーカー除け。
ゾンビまみれで本当にハラワタ煮えくり返るわ、虫唾走るわ、吐き気がするわで。