ちょっと、うらやましいというか何というか。
いわゆる芸能界においてすら、ここまでひどい事例は珍しいという解釈でいいんだろうか。虐待も虐待だが、虐待どころの騒ぎじゃねーやな。
人間の感情を持っているなら、ごく普通の反応であり至極当然の対応であろう。
ある意味、模範的と言ってもいいかもしれない。
地獄の死者たる人外の獣、魔物、ハイエナにどう映るのかは知らんが。
(表に出ている話だけで判断すれば、だが)もっとひどい事例に遭遇している自分からすると、
娘さんも共犯者、あるいは加害者になっていたら、あるいは自らも主犯格の一人として、その子供にまで犯罪の味を教え込んでいたら、、、と思わんでもない。
死亡保険金をかけさせて、受取人を自分にして、その上で自分の父親、息子ども、亭主を操って、特定人物が自ら命を絶つように仕向け誘導し続けるとか。
あ~、まるでどこかで聞いたような話ですわな。
気付かれなければ、事実なんて存在しない。
気付かれさえさえしなければ、事実なんてこの世に存在しないのとかわらない。
すべてがすべて、バレバレにバレてるのにねぇ。
気付いていない、気付かれていないと思い込んでいるのは、数十年来の加害者たる自分だけ。
あるいはその共犯者たる父親、自分の息子どもおよび亭主。
一言でいえば、キチガイである。
ちょっと不思議な気もする。
どうして連続婦女暴行魔同士、こうも密接不可分に結びつくのやら。
まぁ控えめに言って、地獄の死者だわな。
とっとと地獄へ落ちればいいものを。