サブトラック問題は国内ルールが改正されていたそうな。
以前は、こんな書き込みもしていたんですけどね。
高さ制限のマジック、ないないプロパガンダによるマジックとでもいうべきか。
考えてみたら、一定程度の高さを必要とする投擲種目(砲丸投、円盤投、聖ジャベリン、ハンマー投、こん棒投(パラ陸上競技の独自種目)←wikiで確認して訂正。円盤投はネアンデルタール人の頃から。ふむふむ。)や、棒高跳びその他向けの3次元スペースさえ地上や屋上に確保できれば、それ以外の巨大なスペースは完全室内/一部屋内でも、地下/半地下でも、あるいは屋上でもよさそうだわな。それこそルールがどうなってるのか知らんけど。
ちなみに第三種競技場 (第一種陸上競技場のサブトラックとされる)の観客席の収容人員は、相当数との表記。 (第一種は15,000人以上 /第二種は5,000人以上 )
上記、東京体育館の敷地でなくても、他にいくらでもありそうではあるんだが、一例として取り上げ てgoogleマップの50m尺で眺めてみると、ら■ぽー■やら、イ■ンモ■ルやらのいくつかが、ほぼほぼ同じくらいに収まりそうな感じなのな。
あ~、俺は招致段階からの東京五輪反対論者だったので、アレルギーの出そうな人はみない方がいいかも。今もその立場は変わらないし。