民主主義や、自由、人権、法の支配とともに。
伊豆半島の土壌に由来するイベルメクチンが、アフリカの人々に定着していなければ、世界も人類も、どうなっていたことやら。
WHOは科学に依拠した科学的思考の集団ではない。その機構は利権に汚染された上に、ガチガチの官僚あるいは官僚制そのもの。
パンデミックによって自らの権益、自らの集団の権益が著しく強化されるなら、その行動原理は '絶対に' パンデミックを防ぐ方向には向かわず、間違いなく拡大、増殖、拡散させる方向へ暴走するであろう。
たとえ自らの暴走によって、世界人類が滅びることになるとしても。
日経ビジネスが厚労省のデータ ’修正’ を記事にしているそうな。
（普通の感覚なら、これまでのデータ改竄を認めた、という辺りだろうが。）
俺もさんざんバカ扱いされて、変な奴と言われて、誹謗中傷もうけて。
それはそれとして、命を落とした人、健康を損なった人、それら関係者にはどう映るんだろうな。
武漢ウイルス関連の国家・地方予算における使途不明金とか、地上波全局24時間ぶっ通しで報じ続けてもいいだろうに。
追記
表題に関連して。次に埋め込まれるのはアナタです。みたいな話が流れているそうで。
以前、イヌ・ネコその他の虹彩登録したらどんなもんだろうと、ガサガサ漁ってたことがあったんだが、、、
これだよね。ペットをポイ捨てるような奴の行動原理。
＞
チップによって迷子が捜しやすくなると言いますが、義務化が進むヨーロッパなどの海外では、飼育できなくなった飼い主が証拠隠滅のためにナイフでチップを抉り出してから遺棄するという残虐な事件も起きている。そうした事態をどこまで想定できているかは疑問です」
＜
ペットがらみに深入りすると地獄をみるんでアレなんだけど。
（いまさら地獄でもないが。）
他にもいくつか抜粋。
2016年に義務化されたイギリスの小動物獣医師会が『まれにチップに反応して炎症を起こすことがある』と報告しています。
アメリカの獣医師会は、非常にリスクは低いものの、チップによって『がん』を発症する可能性にまで言及している。炎症や発がんといった症状が出なくても、チップの違和感は多大なストレスになると予想されます。
装着した子犬・子猫の０.６％でチップが脱落
神経障害などにつながる事故が頻発する可能性も
犬の登録の実態（2016年データ）
・犬の飼育数：約9,878,000頭 （一般社団法人ペットフード協会調べ）
・犬の登録数：約6,452,279頭 （厚生労働省発表）
・登録率（「飼育数」を分母とした場合）65.3%
