という大前提で眺めるべき、なんですかね。
ちなみに先日の俺の書き込みは、いわゆる1.7倍云々を知らずに書いたものですんで。
upした後、流れてきたものを見たときに、コレ2011年やん、とは思ったけれど。
どーでもいいんだが結局の処、エアコン26度、26.5度→28度への設定温度変更で、省エネ効果は何ワットなのか、年間消費電力量(異種格闘技なら1日の使用時間も揃えるべき)はどれくらいなのか、それは他の家電製品に換算するとどうなのか等々、どこかに転がってません?
(家庭内で最大の年間消費電力量を飲み込むのが冷蔵庫だとしたら(しかも24時間365日体制)後付けでセットトップボックスか何か貼り付けてもよさそうな気もするが、それはさておき)
要は、いわゆるピークシフトとやらの1500~1800にテレビを消した場合、
もしくは当該時間のみ大型テレビを消して画面サイズの小さいテレビに、
あるいはバッテリー駆動のテレビ、ノートPC、ガラケー、スマホ、タブレットに置き換えた場合、
上記の エアコン26度、26.5度→28度への設定温度変更による省エネ効果と比較して、具体的にどちらがどれくらいどうなのか。
28度という数値、熱中症を防ぐために持ち出したらしいのだが、湿度によっても変動するとかなんとか。
28度のみが一人歩きして(さらにはエアコン消す人まで出てきて)、逆に熱中症が増えてんじゃ意味ねーやんなー。
28度温度変更が、いわゆる省エネや電力の需給バランス、それら改善に寄与してんのかサッパリわからんし。
まるっきりブラックボックスそのものだわな。
(俺の書き込みで2009年のグラフもありますが、より近年のものがあったら教えてください。年間消費電力量+家電で画像検索すると様々なバージョンでコレが出てくる。)