(移動ルートは不明ながら、)
選挙戦が始まって以降、奈良隣接の府県や関西圏で応援演説していないはずはないのだが。
のぼり旗のはためき具合をみていると、もう少し大きめでかつ幅広のものを3つ、4つ、事前に用意しておけば、(特別な訓練を受けていなくても)警護対象を 犯人の視界から遮ることは可能だったんだろうか。
515や226のような、それ以降の歴史を大きくねじ曲げる分岐点になることを望まれているはずはないであろう旨を明記した上で、
テロリストが1発目を撃ったその時点で、2発目の前に警護対象を護るために発砲することの可否、そのメリットやデメリット、限度や限界について、何らかの議論は行われてもいいのではないか、と。