この辺のグラフをみる限り、ウイルス量減少薬を陽性者に投与するとともに、（その時点で陰性であっても）濃厚接触者であれば予防的に投与すべきなんでね？
（パクスロビド、モルヌピラビルではなく、より副作用の少ないイベルメクチン、アビガンを念頭に書いてます。塩野義の新薬は知らん。ウイルス量は減少するんだっけ？ ）
どこぞのスーパーコンピューターだかなんだかに、陽性者と陽性者予備軍たる濃厚接触者のウイルス量を、多少なりとも減少させた場合と、介入することなく放置・遺棄した場合とで、医療的、経済的、社会的その他諸々、影響やら負担/コストやらをシミュレートさせて各々比較したらどうなん。（なんなら読売新聞のコンピューターでも可。）
アビガンを普通に治療に使っているタイには、子供用のアビガンシロップまであるそうな。
なんでも一般用のアビガンは、どこぞの日いずる国が大量に送りつけたんだそうで。
その原資の出所はいったいど全体、どこなんですかねぇ。（ホント、末代まで語り継がれそ。）
（あ～俺は（今年の元旦以来、7ヶ月ぶりくらいか）先々週から週一回ペースでイベルメクチン飲んでますんで。元旦（元日の朝）に8度8分、イベルメクチンその他飲んで同日夕方5度5分、翌2日朝6度3分、同日夕方6度5分。そんな感じでした。相変わらず、目覚めがすこぶるよろしくて。俺の場合は2～3日続くんですが。）
