表題の方法、当然に法定化されてるんでしょうな。
あんなもん、とっとと廃止、ゴミ箱へ捨てちまえ。厚労省、でじたる･でじたる庁とともに。
本当にろくなこと、何一つしやがらねぇ。
アレラらだったら、個人の破棄/廃棄、返納には逆に２万円が必要、
電通その他、ピンハネ、中抜き、袖の下利権に対しても、数兆円規模での損失補填が必要とか言いだしてもおかしくねーやな。(いや、おかしすぎるほどにおかしいんだが。)
ほんの少し前のマトモかつ真っ当な行政だったら、新たな費用負担は発生するものの新規にシステムを導入すれば、人員削減がどれくらいできて、かつそれまで必要とされてきたコストや予算と比較しての削減幅 (＝ある意味(あくまでもある意味)での国民側の利益) を、実際の金額を伴って広く開示するのが当然の流れだったものと。黒塗りだらけでも密室でもなく。
それはそうと、マイナンバーカードを導入した結果として、行政サイドの人員は((元)ケケナカパソナその他との差し引きで)何人削減できたんだよ。
それまでと比較して諸々運用コスト/予算額は、いったいどれだけ削減できたんだよ。
上記とは逆に、マイナンバー、マイナンバーカードで必要とされる人員は(差し引き諸々で)激増、電通その他、ピンハネ、中抜き、袖の下利権へのお布施も含めた開発、運用、宣伝広告のコスト/費用負担は爆発的に、原爆的に、水爆的に爆増してんじゃねーのか。
国民側の利益なんざ、微々たるもの、誤差の範囲内ですら無いだろうが。
国家国民 (国家国民だ、国家国民) の生命・健康・財産・安全・治安を危機に陥れておきながら。
パフォーマンス、
パフォーマンス、
パフォーマンス。
→ コストパフォーマンス、
→ コストパフォーマンス、
→ コストパフォーマンス。
マイナンバーカードこそ、厚労省こそ、でじたる・でじたる庁こそ、さっさと廃止しちまえ！ ふざけんな！！
下記は赤旗ネタですが。
