閣僚を辞任して欲しい奴ランキングの大規模プロパガンダはやらんのかね?
体感で、首相になって欲しくない奴、ダントツ1位の河野太郎こそ、
とっとと辞めて欲しいもんだわな。
河野でじたる・でじたると林ガイムが辞任すれば、それだけでかなりマトモな政権になるのでは。
後任の報道、騒ぎだしそうな連立厨に聞いてみたい処ではある。現みずほ出身でもあるとか何とか。
(今回のような、選挙等による検証が不可能なプロパガンダではなく、マトモな、真っ当な世論調査だったら、全く違う結果になるんでしょうな。おそらく。)
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マイナカード普及の目標設定も途中で辞任 寺田総務相
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辞任を表明した寺田稔総務相は、岸田政権が重視するマイナンバーカード普及に担当閣僚として携わってきた。
就任後は、「申請ベースで8100万枚」の年内達成を当面の目標に設定するなど取り組みを進めた。しかし、自らの「政治とカネ」を巡る問題を受け、期限を目前にして退場を余儀なくされた。
政府はマイナカードについて、2022年度末までにほぼ全国民に行き渡らせることを目指している。寺田氏は運転免許証の交付枚数を念頭に「8100万枚」との目標を示し、カード取得者にポイントを付与する「マイナポイント第2弾」を推進。交付率は10月に5割を超えた。
ただ、全国民への普及にはまだ遠く、自ら示した目標も「達成できるか微妙」(政府関係者)な状況だ。寺田氏自身、11月上旬の総務省の会合で「政務、事務の力を結集して全力で取り組んでいこう」と追い込みを呼び掛けたばかりだった。
寺田氏は岸田文雄首相への辞表提出後、カード取得促進をはじめとした省内の懸案について「一定の道筋を付けることはできた」と強調してみせた。その上で、関連経費が盛り込まれた第2次補正予算案などに関し、「心残りだが、後任に託したい」と語り、首相公邸を後にした。