艤装してます

艤装してます

しばらくかかりそ。サグラダファミリアより遅くなるかも。

工作員も本当に大変だねえ。

お察し申し上げます(棒)。

大学保健室登校よりも大学保健室オンライン登校の方が、まだ平和でかつ平穏な大学生活を謳歌できるのかもしれない。

学スー院大学およびその学生としては。

学スー院幼・初、女子中・高の想像を絶する阿鼻叫喚を思えば、、、

 


以下略

 

 

 

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/tu_ray_0g_0s1/20211215/20211215090133.png


記事詳細へ

愛子さまがいつ伊勢に参られるか」は、宮内庁内で最優先の懸案として検討が重ねられているという。明るいニュースを探す方が難しい昨今、その旅路は、国民の「希望」となり、この令和の時代に空前のブームを呼ぶだろう。伊勢路をめぐる侃々諤々の内幕──。

 三重県伊勢市にある伊勢神宮は、地名を冠しない「神宮」が正式な名称だ。日本に数多ある神社の中心的存在で、歴史と格式ある神社である。皇室の始祖とされる天照大御神を祀り、三種の神器の1つ「八咫鏡」が保管されているため、皇室との縁は深い。現在、伊勢神宮の祭主を上皇ご夫妻の長女・黒田清子さん(紀宮さま)が務め、天皇陛下や皇族方は、折に触れ伊勢神宮を参拝される。

「最近では、今年4月に秋篠宮ご夫妻が『立皇嗣の礼』に伴って足を運ばれました。平成から令和の御代がわりでは、2019年4月に退位前の上皇ご夫妻が、その半年後には即位後の天皇皇后両陛下がそれぞれ参拝されました。退位や即位といった機会以外にも、男性皇族のご成婚時や、皇族が成年を迎えたときなどに参拝するのが慣例となっています」(皇室記者)

 昨年12月、天皇家の長女・愛子さまが20才の誕生日を迎えられた。今年3月に成年会見を開かれたものの、新型コロナウイルスの感染者数が高止まりしており、伊勢神宮参拝は実現していない。

「佳子さまは、20才の誕生日から3か月後の2015年3月に、おひとりで参拝されました。愛子さま伊勢路も同様に“おひとりさま”での参拝となるでしょう。本来であれば、成年から間を置かずに参拝できるのが理想なのでしょうが、両陛下の地方公務や海外訪問さえ再開されない状況にあって、愛子さま伊勢神宮参拝も調整が難航しているようです。

 ただ、もしおひとりでの参拝が実現すれば、暗い世相が続く日本社会を活気づける機会になるはずです。国民の多くは、愛子さまご誕生の慶祝から、小学生から高校生までの学生時代の心配事まで、自分の子供のように見守ってきました。ずっと両陛下のそばを離れなかった愛子さまがひとり凜とした歩みを始められることに、勇気づけられないわけがありません。神宮へと続く道には愛子さまを一目見ようと、人垣ができることは必至です」(皇室ジャーナリスト)


雅子さま「和装」のご覚悟

 愛子さまは現在、学習院大学の3年生。2020年4月の入学以降ほとんどキャンパスへは通われず、オンラインで授業を受けられてきた。

「7月いっぱいは、試験やレポート作成で忙しくされていたようです。それも無事終わり、8月に入って夏休みを迎えられました」(別の皇室記者)

 皇室にとって、「夏」は特別な季節だ。いまから77年前の1945年8月15日、日本は終戦を迎えた。先の戦争への向き合い方を、愛子さまは両陛下のお姿から学ばれてきた。

「両陛下は、愛子さまの成長に合わせ、自然な形で戦争という惨禍について学んでほしいとお考えでした。そのため、早くから戦争関連施設に連れ出されたり、戦争について無理に話して聞かせるといった姿勢ではありませんでした。上皇ご夫妻の慰霊の様子をともにご覧になり、両陛下のなさりようを見せられてきた。愛子さまご自身が、戦争のために失われた命と傷ついた心にどう向き合わねばならないかを自覚されたのだと思います。

 この夏を経て、愛子さま伊勢神宮参拝が実現したあかつきには、成人のご報告とともに、国民の安寧と平和への祈りを捧げてくださると思います」(宮内庁関係者)

 愛子さまの「祈りの心」を育まれてきた雅子さまは、今年も8月15日に「全国戦没者追悼式」に出席される予定だ。それに先立つ7月27日、雅子さまは陛下とともに、インドネシア大統領夫妻と皇居で面会された。都内の最高気温が34℃近くまで上がったその日の面会に、雅子さまは和装で臨まれた。

「大統領夫人が民族衣装だと耳にされた雅子さまが、ご自身で和装をお召しになることを決められたそうです。和装はご負担もあったとは思いますが、この灼熱の気候で、かつ追悼式を控えたタイミングにもかかわらず和服を選ばれたことは、賓客をしっかりもてなしたいというご覚悟を物語ります」(別の宮内庁関係者)

 

愛子さまは希望の光

 それでも、雅子さまが療養中であることは事実で、お出ましの機会が数多くあるわけではない。必然的に愛子さまへの期待は増していくばかりだが、愛子さまの“お姿”が見えない日々が続いている。

「3月の成年会見でのお姿を最後に、メディアの前に登場されていません。6月に両陛下とご一緒に御養蚕に臨まれましたが、宮内庁が写真を公開したのは7月に入ってからでした。追悼式後、ご一家の那須御用邸での静養時のお姿を報道陣に公開することも検討されているようですが、現段階でははっきりとしたことは言えません」(前出・皇室記者)

 愛子さまの露出が極端に減っている背景には、当然、学業優先の方針がある。だが、それ以外の理由もあるようだ。

「夏休みですから、戦没者追悼式とは言わずとも両陛下の公務に同行されてもいいように感じられますが、伊勢神宮参拝が済んでいない段階では、それを差し置いてというわけにもいかないようです。愛子さまのご活動が制限される“呪縛”のようになってしまっている」(前出・皇室ジャーナリスト)

 新型コロナウイルス感染症という未曽有の疫病のまん延、ウクライナでいまも続く悲惨な戦争、凶弾に斃れた元首相──社会に重く暗い雰囲気が充満しているいまだからこそ、溌剌とした愛子さま伊勢路を期待したくなる。

「大きなネックは、愛子さまが伊勢を訪れることで沿道に人が集まり、“密”になること。真夏ならば熱中症も心配です。それでも伊勢参拝が実現すれば、列島が沸き、熱狂するような話題になるのは間違いありません。そのときはきっと、日本人がコロナ禍を物理的にも精神的にも克服したと実感できるタイミングであって、一層の愛子さまフィーバーを呼ぶでしょう」(前出・皇室ジャーナリスト)

 時期は現時点では定かでないものの、別の宮内庁関係者は「第7波が落ち着く秋頃がメドになるのではないか」と明かす。

伊勢神宮は日本人の“心のふるさと”といえる場所です。振り返れば、雅子さまもおひとりで参拝されたことはありません。いまだ病気を抱える雅子さまの分も、快活に颯爽と愛子さまがおひとりで祈りの伊勢路に赴かれるなら、一般の人も愛子さまと同じタイミングで、または前後して、伊勢に参拝しようというブームが起こるかもしれません。

 江戸時代に全国の人が一斉に伊勢を目指した“おかげ参り”に似た現象が、令和のいまに起きれば、沈んだ社会のムードも変わるでしょう」

 皇室は、「祈り」であると同時に「希望」なのだ。

※女性セブン2022年8月18・25日号

www.news-postseven.com

 

 

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/tu_ray_0g_0s1/20211215/20211215090133.png

記事詳細へ

 18日、天皇皇后両陛下の長女、愛子さまが来月1日の誕生日までに伊勢神宮を参拝されないことが明らかになった。

 皇室は、古事記日本書紀の神話に登場する天照大神を祖先としており、伊勢神宮には天照大神がまつられているため、即位や成年、進学などの節目に皇族が伊勢神宮を参拝することが多かった。

 新型コロナの感染者数が高止まりしていた今年3月の成年会見時には、愛子さまの参拝も新型コロナ第7波が収束する秋ごろに実現すると見られていた。だが第8波が起こりつつある現状を配慮され、今回、見送られたのではと言われている。

「両陛下の側近職員は、黒田清子さんが成年になられてしばらくして参拝されたことも今回の理由に挙げています。しかし、今年4月に、筑波大学付属高校に進学された秋篠宮家長男の悠仁さまが10月に学校の休みに合わせて、愛子さまに先だち伊勢神宮に参拝されたことについて、皇位継承第2位の皇嗣家の長男と言えど、天皇家の長女より先に参拝するのはどうかという意見も上がっています」(皇室ジャーナリスト)

■コロナ禍でキャンパスライフも実現せず

 なにかと比較されがちなお2人だが、参拝延期を天皇皇后両陛下とのご相談により決断されたとされる愛子さまと、悠仁さまの参拝を決められた秋篠宮家とのスタンスの違いが現れていると指摘する声もある。

「新型コロナの感染者数が増加している状況を鑑みたことが大きな理由と思われます。そのほかも、長女の眞子さんが20歳になられた1カ月後に、次女の佳子様が2カ月後に参拝されていることからも、節目が訪れてからすぐに参拝される傾向にある秋篠宮家との方針の違いもあるように思われます」(皇室担当記者)

 20年4月の学習院大学入学後、ほとんど通学されずオンライン授業での勉学を続けられ、キャンパスライフをほぼ経験されていない愛子さまは、コロナ禍で行動を慎んでこられた。今回の愛子さまの参拝延期を残念に思う声が多く聞かれるだけに、元気がない日本で、おひとりでお出ましになる愛子さまの姿を、1日も早く目にしたいという国民の期待が高まっている。