まずはおめでとうございます。
それと同時に、本当にお気の毒に、くらいは申し述べるべきなんでしょうか。
2017年3月2日の書き込み
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政府は1日、成人年齢を18歳に引き下げる民法改正案について、今国会への提出を見送る方針を固めた。今国会には「共謀罪」の構成要件を改めて「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案を提出するほか、継続審議の案件もあり、会期内の成立が難しいと判断した。ただ、2021年施行の目標は維持する方針で、今年秋に想定される臨時国会への提出に向けて調整する。
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2019年5月16日の書き込み
(成年会見の顛末は日本国民の皆さん、ご存じの通り。誕生日の12月にはできず、翌年3月にずれ込んで、、、)
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その後、2018(平成30)年6月13日、成人年齢、20歳から18歳へ引き下げる改正民法が参議院本会議で可決・成立したのだが…、
その施行日ってのが、即日でもなく、翌年、翌々年でも、3年以内でもなく、なぜか2022年4月1日なんだとさ。
2022年4月1日時点で、
2001年4月2日~2002年4月1日:20歳
2002年4月2日~2003年4月1日:19歳
2003年4月2日~2004年4月1日:18歳
日本一有名な知恵遅れは、2001年12月01日出生
今年が2019年だから、およそ3年後か。
そいや、「愛子皇太子3年以内に!」
みたいな見出しが、女性セブンとやらに出ていたそうな。
上記、過去ログにも書いておいたが、
日本一有名な知恵遅れは、なんとしてでも ”成年会見” から逃げ回りたいらしい。<
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朝日記事中に名の見える津村啓介、平成二十九年六月八日(木曜日)の憲法審査会議事録から引用すれば、
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結論から申し上げますと、敬宮愛子様が皇室典範二十二条の定める皇太子としての成年年齢である十八歳になられる再来年、二〇一九年十二月一日までに皇室典範第一条を改正し、皇位継承資格を男系女子の皇族に拡大して、愛子様に皇太子になっていただくべきであります。
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