昭和39年(当時の放送番組を基準とするはずの)放送法解釈を、2023年今現在の放送番組に当てはめようとするなら。
ニュースコープ(わずか20分枠)はあったらしいが、ニュースセンター9時(40分)もニュースステーション(開始時:月-木77分)も、3時のあなた(55分)もなかった、そんな時代に。(あ、サンデーモーニング(開始時84分)もなかったようで。)
地上波テレビ局への外資規制が報道の自由、表現の自由に抵触しないなら、地上波テレビへの役員、管理職、その他職員への国籍条項を入れてもいいんでないの。
いきなり停波だの、免停だのではなく、外資、国籍で違法状態 (注意、警報状態) の場合にはその程度に応じて、合法状態よりも踏み込んだ解釈をしてもいいと俺は思うけどね。政治的平等やら不偏不党やらに関して。俺は明らかに偏り過ぎていると思っているので。
つか、総務大臣を交代させて、エース官僚とやらによる違法行為の形跡が今回以外のいわゆる行政文書とされるものに残されていないか、徹底的に調べ上げた方がいいんでないの?官僚によるクーデタを許さぬように。やりたい放題にさせぬように。
もう1つ。公共図書館から国会の映像DBがみれるのか俺は知らないが、戌HK、民放問わず、いわゆる報道番組に関しては全録状態でDB化/アーカイブ化し、次の選挙が行われるまでの間、有権者からの検証に堪え得る状態を整備してもいいんでないかな(俺は放送と通信の ’融合’ にはかなり否定的なので)。ワイドショーもひどいっちゃひどいらしいが。。。図書館での利用は(おそらくは)問題ないと思うが、そこからの学術、研究その他、二次、三次利用は要相談でしょうか。
繰り返すが、俺は戌HK、民放問わず、明らかに偏り過ぎていると思っているので。
統一地方選、衆参の国政選の検証は当然として、直近の現在進行形としては毒ワクチン禍でしょうな。いくらなんでもひどすぎた。安倍元首相暗殺と旧統一教会に関してもメディアの ’報道’ を検証したい人は少なくないのでは。(あ~、はいはい、書いときましょ。電通電通。)
そういえば昔、こんなの書いてたっけ。
(サンデーモーニングの出演者?)
ちなみに、ここ数年のニューヨーク州司法試験(7月実施)合格発表日はこちら。
ネットからの転載です。
2017年10月24日(火)
2018年10月23日(火)
2019年10月23日(水)
2020年10月、武漢ウイルスによるリモート試験
2021年10月28日(木)
んで、今年はなぜか
かなり長くなりまして。以下、表題の件。
昭和39年(1964)7月2日(木曜)
0600~1200
1200~1800
1800~2000
2000~2300
2300~2400