艤装してます

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しばらくかかりそ。サグラダファミリアより遅くなるかも。

お湯沸かすのに何分、お湯かけて3分、食べるのに何分

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

 

自民に投票した層の有権者からは、裏切り、あるいは裏切り者としか思えないでしょうな。(今度はどこへ投票するのか、あるいは投票そのものを忌避するのか。日本全国が補選千葉5区状態になった日にゃ。)

1つの会派の審議時間は10分のみ、トータルでもわずか1時間数十分で採決とか流れているらしいが、それが本当なら(議員立法と同義であるはずの、先人たちの英知として積み重ねてきた全会一致の慣例をぶち壊しているのだから)ありえないほどの野蛮人の行いだわな。とっととお郷へ帰れ、帰りやがれ、と言ってやりたい。

 

日本国民の女性の人権を、生命、尊厳、心身の安全を、公教育における児童生徒の情操教育や心身の健康を、いったい何だと思ってやがんのか、と。

 

www.asahi.com

2018年7月19日 5時00分


 与党は18日、カジノを含む統合型リゾート(IR)実施法案を参院内閣委員会で採決するよう野党に提案した。衆院内閣委での審議時間を上回ったのが理由。与党は審議時間を採決の目安にするが、審議時間が長くなれば議論を尽くしたと言えるのだろうか。

 ●参院

 「熟議が尽くされているとは全く思えない」。参院野党第1会派「国民民主党・新緑風会」の舟山康江国会対策委員長はカジノ実施法案について、18日の記者会見でこう訴えた。

 法案の参院内閣委での審議時間は17日で19時間45分に達し、衆院内閣委の18時間10分を上回った。舟山氏はこれを認めつつも「そもそも衆院では急いで(参院に)送ってきた」と指摘。衆院内閣委では与党が審議を打ち切って採決を強行したため、審議時間を衆院と比較すること自体を問題視した。

 野党は審議の内容も不十分だったと声をそろえる。質問と政府答弁がかみ合わないことが少なくなかったからだ。

 例えば「28日間で10回」とするカジノの入場回数制限がギャンブル依存症防止に有効かどうか。12日の参院内閣委で国民民主党礒崎哲史氏がただすと、政府の答弁は「規制がないと連続28日間に28回の入場が可能になるから」だった。

 参院の与党が審議時間を強調するのには理由がある。参院の審議時間はこれまで衆院の「七掛け」「八掛け」と言われてきた。今回は「衆院と同等か、それ以上の審議時間を確保する」(参院自民幹部)という方針で臨み、「熟議」の姿勢を示そうとした。

 とはいえ、その「七掛け」「八掛け」も明確な根拠があるわけではない。

 自民党のベテラン職員が理由に挙げるのは、参院242人、衆院465人の「議員数」だ。審議時間を人数比にすると半分程度になるが、それでは少なすぎる。こうして「衆院の7割、8割という相場ができた」と解説する。

 (河合達郎、久永隆一)

 ●衆院 基準なし、過去の議案で「相場観」

 衆院にも審議時間の基準はない。ただ、衆院事務局関係者らによると、前例に照らした「相場観」はあるという。

 例えば「重要広範議案」は衆院の審議時間は短くても20時間程度とされているという。重要広範議案は、政府が提出する法案のうち与野党の協議で特に重要とされたもの。通常国会では四つまで指定でき、委員会審議中に1回は首相が出席したり、参考人への質疑を行ったりする。

 今国会ではカジノ実施法案も指定された。与党は衆院内閣委での審議時間が「17時間30分」を上回ることを目指した。この時間は過去に衆院内閣委が扱った重要広範議案で最も短い審議時間。その結果、18時間10分に達した段階で採決に踏み切った。野党側は「最低でも50時間必要」(立憲民主党辻元清美国会対策委員長)と主張した。同じ重要広範議案でも、法案によって量も質も異なるためだ。カジノ実施法案の条文は251条に及び、1997年に成立した介護保険法(215条)以来となる大型の新規立法だった。

 重要広範議案の中でも特に重視される法案は、衆院での審議時間は30時間程度が目安とされる。政府が今国会で最重要と位置づけた働き方改革関連法について、与党は衆院で30~35時間程度を見込み、実際32時間30分で採決を強行した。

 (笹川翔平、別宮潤一)

 ■時間より質の確保を

 加藤一彦・東京経済大教授(議会制度論)の話 一定の審議時間で自動的に採決していい、というわけではない。討論の質が確保されてこそ、議会制民主主義の多数決が正常に機能する。法案の問題をあぶり出し、場合によっては修正するのが審議の基本だ。与党はもっと謙虚に野党から出た指摘に対応すべきだ。

 

 ■安倍政権(第2次以降)の重要法案の審議時間

                  衆院      参院

特定秘密保護法(2013年) 40時間55分 21時間15分

◇安全保障関連法(15年)  108時間20分 91時間23分

カジノ解禁法(16年)     6時間20分 15時間

◇「共謀罪」法(17年)    33時間45分 21時間20分

働き方改革関連法(18年)  32時間30分 35時間50分

◇カジノ実施法案(18年※)  18時間10分 19時間45分

 〈各会派に割り当てられた政府や参考人らとの質疑時間。※は17日現在。衆参事務局調べ〉

 <訂正して、おわびします>

 ▼19日付総合4面「採決の目安? 審議時間とは」の記事の表「安倍政権(第2次以降)の重要法案の審議時間」で、特定秘密保護法(2013年)の審議時間が「衆院40時間55分 参院39時間10分」とあるのは「衆院40時間55分 参院21時間15分」の誤りでした。

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これも貼っておこう。(背後からレーダー照射してきそうなあすこ含め)近隣諸国の仮想敵国に迎合しろ、などというつもりは一切ないが、それと同時に下記の流れも押しとどめることはできまい。

科学からかけ離れた新興カルト:性自称/性自認をその教典たるジョグジャカルタ原則もろとも焚書にすることは中長期的には不可能ではなさそうだが。

(つか、アレラ特有のアポトーシス要素、てんこ盛りなんじゃね?これまでの事例からして。あんな野蛮人どもと日本人が(強制的に)心中させられるなんて、まっぴらごめんだけどな。)

www.nikkei.com

むかし小早川、いま新藤の選挙区。埼玉県知事の出身地でもあり、日本屈指のクルド系密集地だそうな。クルド系にはそのほとんどがイスラムイスラム教徒)のイメージがあるんだが、上からのいわゆるLGBT教育を当該信者にも強制(矯正)するということで?日本人かクルド系かを問わず、虐待そのものとしか思えんが。

 

mainichi.jp

日本クルド友好議員連盟と、全国温泉振興議員連盟、「温泉文化」ユネスコ無形文化遺産登録推進議員連盟
それら名簿に記載された人達もしくはヤロー(女性含)ども。
今回の天下の悪法に関わる言動を重ね合わせてみると、いろいろ興味深いものがありますわな。