2014年1月4日
天皇陛下 宮殿 奏事始の儀
天皇陛下 宮殿 羽倉信夫掌典 拝謁（昭和天皇祭山陵に奉幣の儀勅使につき）
http://www.asahi.com/special/koushitsu/schedule/2014/
2015年1月4日
陛下 宮殿 奏事始の儀
陛下 宮殿 山田蓉掌典 拝謁（昭和天皇祭山陵に奉幣の儀勅使につき）
http://www.asahi.com/special/koushitsu/schedule/2015/
2016年1月4日
http://www.asahi.com/special/koushitsu/schedule/
1月1日 四方拝
歳旦祭
1月3日 元始祭
1月4日 奏事始
1月7日 昭和天皇祭
1月30日 孝明天皇例祭
奏事始
掌典長が年始に当たって，伊勢の神宮および宮中の祭事のことを天皇陛下に
申し上げる行事
第190回（常会） 平成28年1月4日
第171回（常会） 平成21年1月5日 （平成21年7月21日 解散）
第135回（臨時） 平成 8年 1月11日 平成 8年 1月13日
第142回（常会） 平成10年 1月12日 平成10年 6月18日
第63回 （特別） 昭和45年 1月14日 昭和45年 5月13日
第174回（常会） 平成22年1月18日 平成22年6月16日
第169回（常会） 平成20年1月18日 平成20年 6月21日
第145回（常会） 平成11年 1月19日 平成11年 8月13日
第159回（常会） 平成16年 1月19日 平成16年 6月16日
第147回（常会） 平成12年 1月20日 （平成12年 6月 2日 解散）
第140回（常会） 平成 9年 1月20日 平成 9年 6月18日
第164回（常会） 平成18年 1月20日 平成18年 6月18日
第156回（常会） 平成15年 1月20日 平成15年 7月28日
第132回（常会） 平成 7年 1月20日 平成 7年 6月18日
第162回（常会） 平成17年 1月21日 （平成17年 8月 8日 解散）
第154回（常会） 平成14年 1月21日 平成14年 7月31日
第136回（常会） 平成 8年 1月22日 平成 8年 6月19日
第126回（常会） 平成 5年 1月22日 （平成 5年 6月18日 解散）
第186回（常会） 平成26年1月24日 平成26年6月22日
第123回（常会） 平成 4年 1月24日 平成 4年 6月21日
第180回（常会） 平成24年1月24日 平成24年9月8日
第177回（常会） 平成23年1月24日 平成23年8月31日
第166回（常会） 平成19年 1月25日 平成19年 7月 5日
第189回（常会） 平成27年1月26日 平成27年9月27日
第183回（常会） 平成25年1月28日 平成25年6月26日
第151回（常会） 平成13年 1月31日 平成13年 6月29日
第129回（常会） 平成 6年 1月31日 平成 6年 6月29日
いわゆる宮中祭祀の破壊にしか見えない件
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追記
（つくし）（ひむか） （をど） （あはきはら）
大祓の儀は、イザナギが竺紫の日向の橘の小門の阿波岐原で行った禊に由来。
なぜ禊が必要だったかといえば、黄泉の穢れから身を清めるため。
ではなぜ穢れた黄泉の国へ深く入り込んだかといえば‥
現代の日本人でも記紀や日本神話の内容はどこかで接しているはず。
フィリピンの戦没者ほどではないにしても。
それを踏まえて下記リンクを読めば、自分の手（だけ）は汚そうとしないショーダミチコかたる処の”祈り”の意味や、その延長にあるものが見えてくるんじゃなかろうか。
http://www.news-postseven.com/archives/20151231_373915.html
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201512/2015123100133&g=soc
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さらに追記
週刊ショーダミチコ系列が大暴れしていなければ、昨年末、大晦日の出席者は
情報公開の通りということなんだろうか。
宮中祭祀に関しては、皇統継承の有資格者に広く（できれば早くから）参列してもらえたらと。ＧＨＱ法定皇族か否かにかかわらず。
かねてからの持論だが、その辺はどうなっているのやら。
皇統継承有資格者の減少よりも、皇統継承の妨害の方がより大きな問題と考えている。いわゆる女性宮家なんてその妨害の最たるもの。
外患と幾重にも結びついた国賊、大逆賊の浅知恵としか思えない。
