艤装してます

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しばらくかかりそ。サグラダファミリアより遅くなるかも。

日本学術会議 第12期、第13期 会長


日本人がありがたがるようなモンじゃねーやな。
自浄能力が欠片もねーでやんの。

そういえばコイズミ政権下、皇統簒奪の報告書を出した
有識者会議とやらの座長は、第20期、第21期の会長でしたな。


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日本学術会議
第12期 会長(1978年1月~1981年1月)    
第13期 再任(1981年1月~1982年10月)

以下、いくつかコピペ。


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日本の対北制裁リストに載った5人 大物学者と科協の蜜月


 日本政府が2月に発動した独自の対北制裁で、制裁対象となった科学者5人の名前が判明した。いずれも朝鮮総連傘下の在日本朝鮮人科学技術協会(科協)に所属する人物だ。


(略)

そのいずれも、科協の初代会長だった李時求氏と深いつながりがある。

李氏は京都大学から大阪大学大学院に進み、原子物理学を学んだ。当時の恩師が、戦後日本の原子力研究をリードした伏見康治博士である。伏見氏は東京大学で学び、卒業後は東大で助手、阪大で教授まで上りつめた。京都大学原子炉実験所の設立に寄与し、名大プラズマ研では初代所長を務めている。参議院議員公明党)も1期務め、阪大と名大では名誉教授となった。

李時求氏と伏見氏は懇意で、伏見氏は李氏の仲介で訪朝(1987年)した経験もある。師弟関係が少なからぬ影響を持つ科学者の世界において、仮に伏見氏のような”大物”から「この人をそちらの大学院に」と頼まれれば断れる学者はどれほどいるだろうか。今回制裁対象となった5人が、伏見氏と関係の深い機関に所属していたのは偶然だろうか。

(略)

戦争を経験している伏見氏は、戦後は一貫して原子力の平和利用を訴えてきた。その伏見氏の愛弟子がまいた種は、皮肉なことに日本も狙える核ミサイル開発につながっている。

2016年04月27日 10時36分

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すぐ隣の国と 伏見康治 代表世話人からのメッセージ

>日本国内には、南も含めて朝鮮半島の方々が沢山活動している。南の方々との交流も今までは滞り勝ちだったが、金大中さんの太陽政策で非常に自由になってきた。北の方々の相当多くの方々が、現に国内で活躍されておられる。その方々はひんぱんに祖国を往来しておられる。それなのに半世紀たったいまでも国交が回復していないのはどういうわけか。遠いアフリカの発展途上国とさえ色々国交があるというのに。昔から、陰にせよ陽にせよ、深い交わりのあるすぐお隣の方々と、どうして距離を置いてきたのか、置いてきているのか、それを解く始めの年にしてもらいたいものである。<

(リンク切れらしい)