国籍デュアル・トリプルユースや、国籍ロンダリングな連中にとっては
ある種、特殊で極めて限定された意味において、”学問の自由” の問題なのかもね。
日本人にとっては ”学問の自由” といわれても全くもってピンとこないし、
逆に日本学術会議の方が”学問の自由”を侵奪しているとしか思えんのだが。
文科省（日本学術振興会）経由の予算や助成を絞りに絞って、その分を防衛省や経産省経由で増やすべきなんでしょうな。
（もしくはデュアルユースを前提にした新組織の立ち上げ、あるいは政府系の各種助成機関の整理、統廃合）
外国人なら外国人でべつに構わんのだが、それら助成が核やミサイルに化けて
現在と未来の日本人に跳ね返ってくるんじゃたまったもんじゃねーからな。
それらに関してはあの連中、全くの無反省らしいし。
