艤装してます

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しばらくかかりそ。サグラダファミリアより遅くなるかも。

上記表題の予備知識として。これこそ輿論調査すべきだわな。


1950年(昭和25年)、孝宮和子内親王殿下、鷹司平通氏に降嫁
-----------------(昭和帝第三皇女と旧公爵家の長子)

 1953年(昭和28年)、秩父宮殿下薨去
------------------(大正帝第二皇子、昭和帝の弟宮)

1966年(昭和41年)、鷹司平通氏、死去

1968年(昭和43年)、鷹司和子氏の自宅台所に深夜、包丁を持った男が侵入。

(以下wikiより: 和子は口を塞がれるも素手で払いのけて玄関へ逃げたが、左右中指に全治1週間の怪我を負う。 (読売新聞「鷹司和子さん指にケガ 強盗からナイフ奪って」1968年8月22日)
昭和天皇はこうした和子の不遇を案じ、晩年は赤坂御用地内に居を移すよう取り計らった。
この居宅はもと宮内省乳人官舎で、(以下略))


写真右下の建物が当時の鷹司和子氏のお住まい。
写真下の中央から左は当時の秩父宮
写真上の建物は赤坂東邸(空き家か?)

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1989年〈昭和64年〉1月7日、昭和帝崩御

1989年〈平成元年〉5月26日、鷹司和子氏死去

1990年(平成2年)6月29日、秋篠宮殿下、川嶋紀子氏と御成婚
(鷹司和子氏のお住まいを秋篠宮御仮寓所とする。1997年(平成9年)まで)

写真右下の建物:鷹司和子氏のお住まい → 秋篠宮御仮寓所
写真下の中央から左は当時の秩父宮
写真上の建物は赤坂東邸(空き家か?)

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1995年(平成7年)8月25日、秩父宮妃殿下薨去
ご遺言により、秩父宮邸や妃殿下のティアラを、会津ゆかりの秋篠宮家、秋篠宮妃殿下に託される
(ただし、上記ご遺言にもかかわらず、妃殿下のティアラはショーダミチコが使用との書き込みがネットに散見される)

写真右下の建物:それまでの 秋篠宮御仮寓所
写真下の中央から左の建物:秩父宮邸 → 秋篠宮
写真上の建物は赤坂東邸(空き家か?)

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急いで書いたので後で修正するするかも。

(ネットによれば、昭和帝が崩御され、鷹司和子氏も死去された後になって、和子氏がショーダミチコにとても感謝していたとする旨の雑誌記事が載ったそうな。いったい誰が書かせたのやら。

元ネタはこちら。




赤坂御用地全体の空撮