巨大災害やその他、日本国民の不幸や苦しみを大義名分として好き放題に利用、
贅沢三昧のお遊び観光ピンはね豪遊を欲しいままにしてきた
ショーダミチコとキンジョーが、その”生活水準”を
些かなりとも下げられるはずもなく。
下記の記事については、審議形態やその経過、出席者と責任者について、国民に向けて詳細に情報開示すべきだだわな。
どこをどう考えても明らかな国民と国民負担の敵じゃねーか!
人数だけでなく、総予算規模、すなわち(ヲワダナルヒト、ヲワダマサコ、ヲワダアイコを含めた)5匹の内廷皇族の国民負担の総計として、日本国民に提示すべき。
上記、ショーダ、ヲワダ両家の”国民寄生負担”の総計が ”今現在の内廷” を上回るようなことが仮にでもあるとしたら、いわゆる”セイゼンタイイ”などという白痴で大バカな呆れ返る発想は、白紙撤回するのが筋だろう。
その際、”国民負担における” 現行摂政制度を利用した場合との詳細な比較が絶対必須なのはいうまでもない。
いわゆる”セイゼンタイイ”するなら皇籍を離脱して、ショーダ家にでもムコ入りし、これまで日本の稲作農家や国産小麦農家を徹底的に虐げ、その生き血をすすり、暴利をむさぼってきたショーダ家の私財のみで、国内外の諸国漫遊でも何でもすりゃええがな。
日本国民にこれ以上、寄生すんじゃねーよ。国賊、大逆賊の吸血ゴキブリどもめが!
どうせ戌HKのことだから、吐き気をもよおすような番組進行になるだろうと思って、俺はみとらんが。
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天皇陛下の譲位後の称号となる「上皇」と皇后さまの新称号である「上皇后」を支える宮内庁の新たな組織「上皇職」について、同庁が現在の侍従職と同規模の約80人態勢で臨む方向で検討していることが28日、関係者への取材で分かった。陛下は譲位後、全ての公務を新天皇に譲られるが、私的ご活動は増える可能性があり、職員数を維持することで活動に支障がないよう配慮するとみられる。
新天皇となる皇太子ご一家を支える侍従職、秋篠宮ご一家を支える新設の「皇嗣(こうし)職」を合わせた総数は、現状より増員が見込まれる。宮内庁は今国会での特例法成立後、譲位後のお住まいとともに、態勢の検討を本格化させる。
天皇の活動は国事行為と公的行為、私的なその他の行為に区分される。宮内庁は政府の有識者会議で譲位後のご活動について「象徴としての行為は、基本的に新天皇に譲られる」と説明。国事行為だけでなく、公的行為に区分される象徴としてのご活動についても引き継がれるとの見解を示している。
宮内庁では当初、上皇職は昭和天皇の崩御後に香淳皇后を支えた「皇太后宮職」(約40人)や、現在の皇太子ご一家を支える東宮職(約50人)並みを想定していた。ただ、宮内庁関係者によると、両陛下は譲位後、関係者と面会するなど、お住まいの外へ出る機会を持つことを希望されているという。「私的ご活動に限れば、現状より増える可能性もある」(同庁関係者)とみられる。