鮮人半島の汚らしいドブに、日本と日本人の巨額資金を（半強制的に）流出させようとする可能性は大いにありますわな。
仮定の話として（ネットで大っぴらに語られているように）相手がいわゆる”在日鮮人”その他だったらなおのこと。
国家国民と、国益を大きく毀損する動きとして、徹底的に警戒すべきと思う。
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仮にそうだとするなら（北鮮か下鮮か知らんが）対北鮮関係、対下鮮関係が悪化するたびに日本国民から石をぶつけられる存在になることは間違いないんでしょうな。
キリ大皇族でなければ、日本国民の側にも遠慮や何らかの配慮があったかもしれんが、いくらなんでも神道弾圧皇族（神仏混交弾圧皇族）ではねぇ‥。
俺は、どうしてもキリ大に進みたいなら皇籍を離脱してからにすべきだったという認識で、今もその考えは間違っていなかったと考えている。
正直な話、皇族として期待するものは何もなかった‥、
というより祭祀や伝統には（日本国民として個人的に）できるだけ近づかないで欲しいと思っていたくらい。
まして皇統簒奪宮家、皇統廃絶宮家（いわゆる女性宮家）なんて、とんでもないの一語だわな。罰当たりどころの騒ぎじゃねーやな。
戌ＨＫ日曜美術館に出ていた永野鉄男をみれば分かるとおり、近年の芸術関係は鮮人、支那人、層化だらけと聞こえくるので、正直なところ上記の通りだったとしても別段驚くでもない。それ以前からも、入り込む余地や親和性が極めて高かったということだろうか。
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ショーダミチコとヲワダマサコで、国が傾くほどの決定的な大損害を1度ならず蒙ってきたのだから、降嫁も含め巨額の国費が支出される際には、少なくとも３代、4代、遡っての父方、母方双方の家系調査、および国民への情報開示は当然のかつ最低限の責務のはず。
海外がそうであるように、在日なら在日として、鮮人系日本人、支那系日本人ならそれならそれとして国民に公表すべき。シャベツを理由として隠蔽するなど以ての外。それこそ（グローバルスタンダードにおける）逆差別ではないか。
対北鮮、対下鮮もしくはそれ以外に対して、国益最大化を大前提とするはずの日本の国策が大きく捻じ曲げられ、国家国民、ひいては皇統にまで甚大な損害が波及する可能性も（少なくないどころか）極めて高いことを深く憂慮すべきだ。
