艤装してます

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しばらくかかりそ。サグラダファミリアより遅くなるかも。

インパール、第15軍関連

第15軍

司令官 牟田口廉也 
中将:陸士(22期)歩兵科恩賜5名に入らず、陸大(29期)席次25位(57名)
1943年(昭和18年)3月18日 司令官に就任
1944年(昭和19年)8月30日 司令官を解任

参謀長
少将: 陸士(30期恩賜) 陸大(36期)
1943年(昭和18年)3月18日-少将・第15軍参謀長
1943年(昭和18年)5月26日-第15軍参謀長を解任
1943年(昭和18年)5月-----関東軍情報部奉天支部長(奉天特務機関長)
1944年(昭和19年)10月----関東防衛軍参謀長
1945年(昭和20年)5月-----第44軍参謀長
1945年(昭和20年)8月-----シベリア抑留
1956年(昭和31年)12月----復員

隷下部隊

第33師団
師団長 中将:陸士(26期) 陸大(34期優等)
1943年(昭和18年)3月11日 第33師団長に親補
1944年(昭和19年)5月16日 第33師団長を解任、参謀本部
1944年(昭和19年)6月22日 予備役編入
1944年(昭和19年)6月23日 召集・旅順要塞司令官
1945年(昭和20年)5月30日 関東州防衛司令官に任ぜられる。
1945年(昭和20年)8月        敗戦によりソ連に抑留される。
1952年(昭和27年)10月7日 モスクワで死去

第31師団
師団長 (中将) 陸士(25期) 陸大(33期)
1943年(昭和18年)3月25日--第31師団長に親補
1944年(昭和19年)5月末----作戦継続を困難と判断し、独断で撤退
1944年(昭和19年)7月------第31師団長を更迭、 緬甸方面軍司令部附
1944年(昭和19年)7軍法会議で作戦失敗の非を訴えようとしたが不起訴処分
1944年(昭和19年)11月-----予備役・召集・第16軍司令部附、
1944年(昭和19年)11月-----精神鑑定にて精神病(心身喪失)扱い
1945年(昭和20年)5月------北軍管区司令部附
1945年(昭和20年)10月-----召集解除

第15師団
師団長 中将:陸大(36期)(首席)
1942年(昭和17年)6月02日 第15師団長に親補
1944年(昭和19年)6月10日 第15師団長を解任、参謀本部
1944年(昭和19年)8月06日 収容先メイミョウ兵站病院で結核のため病没(満52)



牟田口の前任の第15軍司令官
太平洋戦争初期には第15軍司令官となり、ビルマ攻略を指揮した。また、その前にタイ王国への平和進駐という任務を成功させた(ごく少数のタイ軍人は抵抗した。詳しくは、日泰攻守同盟条約を参照)。ビルマ攻略後、バー・モウを釈放し、彼との協調を通じてビルマ独立への下地を築いた。
防衛総司令部付、中部軍司令官を経て、1944年(昭和19年)12月、予備役となるが、戦争末期に召集を受け、1945年(昭和20年)7月、関東軍隷下の第30軍司令官となり、ソ連軍と交戦、捕虜となる。終戦後5年間シベリア抑留となり、1950年(昭和25年)4月に復員した。


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北野政次

年譜
1894年  兵庫県に生まれる[5]。
1920年  東京帝国大学医学部卒業[5]。
1921年  陸軍二等軍医(軍医中尉)に任官。
1932年  8月、東京第一衛戍病院附兼陸軍省医務局課員。その後、病院附を解かれ、医務課員と陸軍軍医学校教官を兼任。石井四郎とともに中国東北地方に軍医少佐として赴く[5]。
1936年  6月8日、満州医科大学細菌学教授に就任。主任を担当する[5]。
1942年  8月1日、関東軍防疫給水部長(731部隊)着任。
1945年  1945年3月1日まで731部隊の石井四郎の後任として第2代部隊長を務める。
1945年  4月30日、陸軍軍医中将に昇進。支那派遣軍(上海)第13軍軍医部長となる。
1945年  8月、終戦に伴い上海で捕虜となり、刑務所に拘留される。
1946年  1月9日、捕虜を解放されて上海から千葉県へ帰国。
1959年  日本ブラッドバンク取蹄役、東京プラント長に就任。10月、石井四郎の死去に伴い葬儀委員長を務める。
1986年  死去。91歳。


京大出身にほとんどの時間を割き、東大出身にはアリバイ程度にしかふれませんでしたな。プロパガンダには慣れてるつもりだが、なんだありゃ。


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久しぶりにヴェノナ文書のwikiを見に行ったら。

ベノナ