ヲワダマサコの仮病サボリ審議拒否に対する(捏造ではない)世論調査は
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野党の審議拒否「不適切」64% 内閣不支持、最高迫る
本社世論調査
日本経済新聞社の世論調査で、野党6党が麻生太郎財務相の辞任などを求めて国会審議を拒否していることについて「適切ではない」が64%を占めた。「適切だ」の25%を大幅に上回った。内閣不支持率は51%と、第2次安倍内閣以降で最高の2017年7月(52%)に迫る水準だが、野党の国会対応にも疑問の目が向けられている。
6党は麻生氏の辞任や柳瀬唯夫元首相秘書官の証人喚問などを国会正常化の条件にし、20日から…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29996860Z20C18A4PE8000/
例えば、いわゆる保守系の団体、神道系・神仏混交系の団体は、きちんとした統計理論・手法に基づく本当の意味での「ヲワダマサコに対する世論調査」を行っているんだろうか。
主権者たる日本国民の(ノブレス・オブリージュの欠片もない)ヲワダマサコに対する意識の実態把握(廃妃、自動立后阻止)は、皇統皇室の維持継承にとって、極めて重要なはずなのだが。
昭和帝と良子皇后はノブレス・オブリージュを体現されていたと考える日本国民はおそらく少なくないだろうが、
ヲワダマサコ、ヲワダナルヒト以前、
すでにショーダミチコと、平成のキンヂョーこと暴君アキヒトの代から、ノブレス・オブリージュは明らかに崩壊しているわけで。
(でなきゃ周囲の猛反対を押し切ってあんなの選ばない)
自分たちのやりたくないことは仮病その他で徹底的にサボり、
自分たちのやりたいことだけを(憲法違反の)ご意向圧力、(根拠不明の)ご意向忖度とやらで、巨額の血税負担とともに国民に無理やり強制、ごり押しするのは、いわゆるノブレス・オブリージュとは懸け離れたものというべきだろう。
「ご公務」などという悪質極まりないプロパガンダ用語で、成りすまし、背のりさせるべきではない。アレらは私物化そのもの。昭和の御世のオオヤケとは程遠いものなのだから。
その究極の形態が、アレら国賊・大逆賊どもが言う処のいわゆる「退位」、あるいは「退位まであと1年」とかいう、テレビとメディアの向こう側だけの嬉々とした気持ちの悪いプロパガンダ。
鮮人、支那人、外国人、それに極左と、後は層化か。
それ以外の日本国民で、喜んでいる人、嬉しがっている人を未だに見たことがない。
ショーダミチコと、平成のキンヂョーこと暴君アキヒトは、統合の象徴ではなく分断の象徴とまで言われる由縁ですわな。
昭和帝と良子皇后の御世、あるいは昭和帝が病にお倒れになるまでは、同じ日本国憲法下においても、そのようなことは無かったはずなのだが。
(いや、本当に(ショーダミチコとキンヂョーの)ご意向を忖度しなければいけないとするその根拠がまったく分からない。
①憲法(大日本帝国憲法、日本国憲法)、②血統(アマテラス・神武もしくは継体天皇以来の皇統、あるいはショーダミチコのトホホな‥)、③宗教含め伝統文化(神道、宮中祭祀、所作、立ち居振るまい)、④その他(ピヤノw、テニスw、おかわいそうw、おいたわしいw)、何らかの方法で根拠付けてもらえまいか。
(皇統護持と立憲君主制を両立された昭和帝とは異なり、ショーダミチコとキンヂョーの)ご意向を忖度すべきでない、忖度してはいけない旨であれば、前掲諸点のみならず、いくらでも体系付けることはできるのだが。)