なんだありゃ。
法務大臣枠には、”鉄砲玉”として
南野知惠子レベルをわざと置くことがあるらしいが。
下記は金田勝年のwikiより。立法府とはなんぞや。
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2017年2月6日、「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案について法務省より「国会提出後に法務委員会で議論すべき」とする文書が報道機関に配布された。これに野党から「質問封じ」だと抗議され、金田は自身の指示によるものと認め「不適切であり撤回する」と謝罪した[22]。
同改正案について「成案ができたら説明する」「私の頭脳ではちょっと対応できない」と答弁[23][24]するなど「不安定」とされ[25][26]、民進党など野党4党は大臣の資質が欠如しているとして衆議院で5月17日に不信任決議案、参議院で6月13日に問責決議案を提出
日本国民のための憲法改正ではなく、
時代遅れの新自由主義、およびその利権享受者のためだけの憲法改正とはっきりしたのだから、
日本人・日本国民の子々孫々を不幸にさせぬためにも、
時宜、人道から外れた新自由主義による憲法改ざんに対しては
徹底的に反対しなきゃイカンわな。
(俺は憲法改正論者だが、奴隷貿易への回帰を旨とする新自由主義に、憲法(現代国民憲法)と共存できる余地はあるのか、という認識)
欧州その他、”移民”による被害者を国会に招いて、大失敗事例につき詳しく話を聞けばいいのに。
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